相性よりも大事なこと

From:吉本まさこ

今年も2月に入りましたね。

1ヶ月過ぎるのが、早く感じた方も多いのではないでしょうか。

これが12回続くと、あっという間に1年が過ぎます。

あなたは、この1ヶ月はどうでしたか?

婚活されている方とお話ししていると、

その人が上手くいかないパターンが見えてきます。

相手の選び方だったり、

人とのコミュニケーションの取り方だったり、

それは人それぞれなんですけど、

1つ、共通して言えることがあります。

それは、何かをやる時に

自分なりに答えが出る所まで、やっていないことなんです。

よく女性から言われるのが、

「いつも同じような人と付き合って、続かないんですよね。」

そして続くのが

「頭では分かっているんですけど、こういう人と結婚したいんです。」

これはどういうことかと言うと、

こういう人と付き合って、自分に合うのか合わないのかが

判断できるまでぶつかり合えていない、ということなんです。

人って、結果に目が行きがちなんですよね。

結婚できたか、結婚できなかったか。

でも、本当はそういうことではなくて、

そのプロセスを通して、自分で答えを積み重ねていくことが

大事なんだと思います。

お付き合いをして、上手くいくこともあるし、

上手くいかないことはもちろんあります。

その時に、結果がどうであったとして、

こういう人は、一緒に居て居心地が良いんだ、とか

こういう人は、自分には合わなかったな、という

自分の中での答えを出せたのか、ということが大事なんですよね。

自分の中で、その答えのデータが溜まっていくと、

だんだん自分に合う人が分かるようになってきます。

私は昨年、色んな人に会ったり、色んなコミュニティに入ってみたりしました。

それは、理解し合える友達を作りたい、とか、

今ある居心地の良い場所以外にも、そういう場所があったらいいな、と思ったからです。

結果的には、合う人もいたし、合わない人もいたんですけど、

私は活動をして良かったと思っています。

こういう活動をしてみたいけど、どうかな?とか、

こういう人と仲良くなれるかな?と思っていたことの、答えが出たからです。

こういう時って、答えが出る前に

ちょっと嫌なことがあったからやめよう、とか

なんとなく気が乗らないから、会わない、とか

結構あると思うんです。

婚活でも、次のデートは気乗りしないからやめるとか、

一緒に居る時の些細なことが気に入らなくて、

そのまま自然消滅してしまうとか。

そこでやめてしまうと、答えが出る前に終わってしまうんですよね。

それがすごくもったいない、と思います。

私が何かをやる時の目的は、

その答えを見つけることなんです。

自分に合うのか、合わないのか。

合わないからといって、その人がダメという訳ではありません。

その人の生き方や、考え方を否定することもありません。

ただ、お互いに合わなかったね、ということだけなんですよね。

大事なのは、その人がどうなのか、ということではなくて、

自分に合うのか、合わないのかをハッキリ自覚することなのではないでしょうか?


結婚したら、なんとかなる

From:吉本まさこ

「こんな不便なところ、大人になったら絶対住まない。」

と言ってから、25年。

私は今、あんなに不便だと思っていた

掛川市の山奥の実家に住んでいます(笑)

結婚した当初は、全く想像していませんでした。

私には弟がいるのですが、

私の両親は、弟が家を継ぐものだと思っていたんですね。

私の夫は和歌山県出身で、

仕事次第で、他の県に行くかもしれないし、

夫が和歌山に帰りたいなら、ついていくつもりでいました。

でも、弟の結婚が決まった時、

同居はしないことになったんです。

それで、実家をどうするか、両親と話し合うことになりました。

私の家は、かなり古くなっていたんですけど、

両親はそのまま住めるまでそこに居て、

住めなくなったらどこかアパートに住む、と決めたようですが、

私としては、実家が無くなることがさみしいことと、

何十年もこの土地で住んでいたのに、

両親が年老いてから別の土地で生活するのは、大変だと思ったんです。

で、どうしようかって考えていたら、

「なんだか、この田舎の雰囲気っていいよね。」って

夫が言ってくれたんですね。

「僕の家は海の方の田舎だけど、山の田舎もいいよね。

家を建て替えて、一緒に住むのはどう?」

その一声で、私の両親と祖母と同居することになりました。

「和歌山から静岡に来て、1人の生活やったけど、

いつの間にか8人になって、こんなに賑やかな生活になったなぁ。

ありがとう。」

って言ってくれたんですね。

それがすごく嬉しかったです。

人生って、始めはこうする、と決めていても、

変わっていくことってよくあります。

それは、自分の気持ちだったり、

周りの状況だったり、色々ありますが

そんな時は、流れに逆らわずに

その時にいいって思う選択をすると、上手くいくことが多いように感じます。

婚活されている方で、始めから条件ありきで相手を探している方は

結構いらっしゃいます。

私は一人っ子だから、同居してくれる人でないとダメとか、

母と離れるのが不安だから、実家の近くに住んでいる人がいい、などなど。

ただ、その時に考えないといけないのは、

その条件でOKだったとしても、状況が変わる可能性もあることや、

または、その条件は満たしていたとしても、

お互いに理解し合えるかということは、満たされないかもしれません。

相手のことをよく知らないうちから、条件で探してしまうと

なかなか難しいことが多いんですよね。

それよりも、仲良くなって、お互いにいいなって思った人と、

どうしたらなるべく希望に近づけるように出来るのか、

それとも、何か別のいい方法はないか、

一緒に考えていくと、思いもよらない別の良い答えが見つかることもあります。

まずは結婚相手を見つけてから、

どうするかは、後で考えたらいいのではないでしょうか?


結婚して幸せになれる人

From:吉本まさこ

「あ~、幸せ!」

娘のヒヨリ(小2)は、よくそう言って、嬉しそうに笑っています。

そんな姿を見て、私も幸せだなーって感じています。

ところで、幸せって何でしょうか?

よく、幸せになりたい、とか、いいことが起こらないかな、なんて

言っている方を見かけます。

でも、それって

今は幸せではないし、いいことも無い

ということなのかな、と思うんです。

有名な言葉にもありますけど、

幸せって、自分の心次第だと思うんです。

お金がいくら以上あれば幸せとか、

欲しいものが手に入ったから幸せ、とか、

そういう具体的なことじゃないんですよね。

ただ、自分の心が幸せと感じられるかどうか、

そこだけだと思うんです。

婚活されている方で、

結婚して幸せになりたい、とおっしゃる方もいらっしゃいます。

でも、今、幸せを感じられなかったら、

結婚しても幸せを感じることは難しいでしょう。

幸せって、結局自分次第だと思うんです。

どんなに恵まれた環境にいる人でも、

心は満たされていない人もいますし、

一見苦労しているように見える人でも、

その生活の中で、生きがいや幸せを感じている方もいらっしゃいます。

結婚相手さえ見つければ、幸せになれる、という訳ではなく、

結婚すれば、幸せを感じられる、という訳でもありません。

幸せな人が結婚すると、幸せな結婚生活を送ることが出来るんですよね。

ちなみに、娘のヒヨリに何が幸せなの?って聞いてみると、

「家族がみんなで一緒に居られること。」と言っていました。

当たり前のようなことを、幸せを感じられるのって

それだけで人生が楽しめますね。

吉本家では、寝室に布団を敷いて、

家族みんなで川の字で毎日寝ています。

そして、寝る前に、

こんなことがあったよ、とか話をしたり、

ぎゅってしたり、笑いあったり。

そんな何気ない時間に、とても幸せを感じています。

でも、もし、私自身が

お金がないと幸せではない、とか、

成功していないと幸せではない、と思っていたとしたら、

今、幸せを感じられていなかったと思います。

あなたは、どんな時に幸せを感じていますか?


結婚しなくても大丈夫?

From:吉本まさこ

「本当は結婚したいって思えないんです。」

「実は、結婚したいのか分からないんです。」

婚活されている方から、よくそんなことを言われます。

婚活の場に来ているのに、そんな気持ちでいるのが

申し訳ないって思っていらっしゃるんですね。

でも、私は婚活の事業をしていますけど、

結婚はしなくてもいい、って思っているんです。

もう少し言うと、

結婚したい人は、すればいいし

結婚したくない人は、しない方がいい。

そう思って活動をしています。

だから、私は

「こういう結婚するのがいいのよ!こうしなさい!」

なんて言うことはありません。

なぜなら、それは他人を変えることだからです。

私が一番望んでいることは、

その人が、その人らしい人生を歩んでもらうことなんです。

自分は、こうしたいから、こうしているんだ。

自分はこれがいいって思っているんだ、という生き方です。

それが、あなたがあなたらしく生きている、ということではないでしょうか。

世間では、結婚するのが一般的な考え方だと思います。

でも、本当は結婚したくないけど、

親の期待に応えるためとか、

世間の価値観に合わせる為に結婚する、というのは

自分の気持ちに嘘をつくことだと思います。

私は、自分にだけは嘘をつきたくない、と思っています。

自分に嘘をついたり、自分の気持ちをごまかしていると、

だんだん本当は自分はどうしたいのかが、

分からなくなってきます。

そうすると、自分の人生ではなくて、

どこか他人の人生を歩んでいるような感覚になってしまいます。

もちろん、周りの価値観と違うことをするのは、

勇気がいることです。

自分がそれでいいんだって思っていても、

周りはそれを良しと思ってくれる人ばかりではないでしょう。

色々言われることもあると思います。

でも、だからといって、

それは他人が良いと思っていることであって、

あなたが結婚したくない、と思っているのでしたら、

それでいい、と思います。

むしろ、1人で生きていくことを

これでいいんだ!と楽しんだ方が

幸せを感じられるのではないでしょうか?

結婚したいかどうかが分からない、という場合は

まずは、自分が人生で何を望んでいるのかを知ることが大事だと思います。

それは、自分の気持ちをどんどん深堀りしていったり、

自分自身とちゃんと向き合うことが必要になります。

自分はなぜ、結婚したいかが分からないんだろう。

他人と深く付き合うことが怖いのかな、とか、

自分は1人でいることで、どういうことが心地良いって感じているんだろう、

とかですね。

でも、人って自分のことはよく分からないんです。

1人で答えを見つけるのは困難だったりします。

その場合は、カウンセリングを受けるのも1つの方法です。

カウンセリングを通して、今まで分からなかった自分のことを

だんだんと深く理解することができます。

人生で大事なのは、

自分が本当に望んでいることを知ることなんですね。

それに向かって歩んでいくことが、

自分らしい人生を生きることだと思います。

あくまで、結婚はその手段なんですよね。

まずは、あなたが本当にどうしたいのかを考える時間を持つことをお勧めします。


可愛い人

From:吉本まさこ

4月から、次男のミナト(6歳)は小学生になります。

今日は小学校へ入学説明会に行ってきました。

座席表を確認して、席について待っていると

「あのー、すみませんが席はもう1つ隣になります。」

と、先生が申し訳なさそうに教えてくれました。

どうやら、受付で確認したのに

間違えて違う席に座ってしまったようです。

慌てて席を移ると、先生がまだじーっと私の顔を見ています。

「もしかして、ヒヨリさんのお母さんですか?」

と聞かれたので、

「そうです!いつもお世話になっております。」

と言いながら、何かやっちゃったかなぁ。。なんて考えていると

「やっぱり!すごく似ていますよね。よく、そっくりって言われませんか?」

確かに、参観会に行くと、ヒヨリ(小2)のクラスの子に

「ヒヨリちゃんにそっくり~!」

と、知らない子どもたちからも声をかけられます(笑)

その時のヒヨリは、とても嬉しそうな顔をしていたので、

とてもほっとしたのを覚えています。

私は自分では分からないんですけど、

かなり父親似みたいです。

どれくらいかというと、

以前に地元の眼科で働いていたのですが、

全然知らない方から、

「あんた、たっちゃ(父の愛称)の娘だら?たっちゃ元気にしてるか?」

なんて、何度も声をかけられたんですね。

今はそんなことは無いんですけど、

当時はめちゃくちゃ嫌でした。

なぜかというと、私は自分の見た目が好きじゃなかったんです。

小さい時、よく父親に

「俺に似て、不細工になっちゃったな~。

お母さんに似れば良かったんだけど。」

とか、悪気は無いんだと思いますが、

容姿のことをよく言ってきたので、

私は自分に自信が全く持てなかったんです。

しかも、妹は母に似て可愛いんですよ。

周りからも「妹は可愛いのにね。」なんて比べられてきたので、

子どもながらに傷ついてきたんですよね。

だから、ヒヨリが私に似てしまったので、

内心どうしよう。。と心配でした。

でも、そんな心配はいらなかったようです。

ヒヨリは自分のことが可愛いと思っているんですね。

そして、周りの人たちも

「ヒヨリちゃん可愛い~!」って可愛がってくれるんです。

去年のことなんですけど、

ヒヨリが1年生の時に、6年生のお子さんを持つママ友から声をかけられました。

「ヒヨリちゃん、6年生に可愛いって大人気みたいだよ!

他のお母さんからも、ヒヨリちゃんってどの子って聞かれたよ~。」

なんて言われたんです。

ヒヨリは私が言うのもなんですが、

特別可愛い、という訳ではありません。

私は親だから可愛いって思いますけど、

冷静に見ると、たぶん普通の容姿なんですよね。

それでも、可愛いって言ってもらえるのは、

ヒヨリが自分の事を可愛いと思っているからだと思います。

それは、たぶん私たちが毎日、

「可愛いね。」「大好きだよ。」と

抱きしめながら伝えているからなのかな、と思っています。

自分のことを可愛いって思っているから、

可愛い振る舞いをして、

そして、可愛がられるんですね。

自分が自分のことをどう思っているのかが大事、ということを

娘を見て感じました。


結婚に自信って必要?

From:吉本まさこ

結婚してから、よく聞かれることがあります。

「なんで結婚したんですか?」

うーん。

改めて考えてみると、

言葉にするのって難しいですね。

一緒に居て楽しい。

優しい。

私のことを大事にしてくれる。

とか、好きなところはたくさん出てくるんですけど、

それは結婚するのに、いいな、と感じている1つであって

決め手ではないんですよね。

夫と私は、元々同じ吹奏楽団で活動していることもあって、

一緒に練習に行ったり、過ごす時間が増えていく中で

居心地が良いってことに気が付いたんですね。

話していてすごく楽しいし、自分なりの意見も持っていて、

そういう所もいいなって思いました。

私たちって、交際してから結婚を決めるまでが2週間だったんですけど、

それまで、夫がどういう仕事をしているとか

年収とかは全く知らなかったんです。

サラリーマンかなって位しか(笑)

結婚が決まる前に、

学歴の話や、年収の話もしてくれましたけど、

私は学歴に興味がない、というか

東大に行く人は頭がいいんだよね、位しか知らなかったですし、

年収にしても、夫の年収が思っているより高かったので

違う意味でビックリはしましたが

(冴えないサラリーマンだと勝手に思っていたので。。)

ただ、それは誠意としてお話ししてくれたことが嬉しかったです。

そこでプロポーズしてくれた時に言ってくれたことが

「これから何があるか分からないけど、

もし、仕事が無くなっても、収入が減ったとしても

どうにかするから。」

それを聞いて、この人についていこう、と思いました。

私は結婚で一番大事なことって

「結婚をする覚悟」だけなんじゃないかと思います。

人生って、何があるか分からないですよね。

楽しい時や状況が良い時に、一緒に居るのは簡単です。

苦しい時や状況が良くない時に、一緒に乗り越えられる人こそが

結婚相手なのではないでしょうか?

私たちは結婚して12年経ちましたが、

その間、子どもが産まれて、

1歳の時に夫は会社を辞めて、

その状況で家を建てたり、

起業をしたり、

お互いの家族のこともあったり、

色んなことがありました。

「子どもが小さいのに、旦那さんが仕事を辞めるのを、よくいいって言ったね。」

なんて言われることもあります。

確かに、不安が無かったと言ったら、嘘になります。

家族や親戚、友人たちからも、すごく心配をされました。

でも、そこで無理をして頑張って、身体を壊してしまうよりは、

辞める選択をした方がいいって思ったんです。

それに、私が働けばいいんですから。

「よくそう思えるね。」

って言われるんですけど、

それは私の覚悟なんですね。

だって、結婚する時に誓ったから。

幸せな時も、困難な時も、お互いを愛し助け合う。

結婚するということは、2人でどんな時も乗り越えていくことなんだと思います。

よく、男性から

「年収が低いから、今は結婚する自信がないんです。」

と言われることがあります。

今はこういった情勢で、より不安はあるのかもしれません。

では、いつになったら自信がつくのでしょうか?

年収を上げるといっても、何年もかかると思いますし、

もしかしたら、その前にリストラにあったり、

病気になってしまうこともあるかもしれません。

今より、状況が悪くなってしまうかもしれません。

大事なのは、結婚すると決めることなんだと思います。

その後に、どうやって生活していくかは、2人で決めればいいんです。

もしかしたら、こういう不安定な状況だからこそ、

一緒に居られる相手が見つかるのかもしれませんね。


人は自分のことが分からない

From:吉本まさこ

昨日のメルマガの中で、自分が本当に望んでいることは何か、というお話をさせていただきました。

自分が望んでいることって、自分のことなのに分からないってことは

結構あります。

婚活されている方とお話ししている中で、

自分がどうしたいのかが分からない、というご相談をいただくことがあります。

そういう方のお話しを聞いていると、

子どもの頃から、親が勧めるまま色々決めてきたとか、

自分ではなくて、世間の価値観で決めてきた、という方が多いです。

ただ、それを今まで自覚していたのではなくて、

「あなたは本当はどうしたいの?」という問いかけをした時に、

自分は本当はどうしたいのかが分からない、ということに

初めて気づいたりします。

自分の価値観で決めてきた、と思っていたのに、

それは自分の価値観ではなくて、与えられたものだったり、

世間一般の価値観だったりというのは、よくあります。

私もそうでした。

今思うと、習い事も、進学先も

親が、私がそうした方がいいんじゃないかと思って

色々先回りして選んでくれていたり、

私自身も、これを選んだら親がいいと思ってくれるかな、と

思っていたのだと思います。

恋愛でも、こういう人と結婚したら

周りからいいねと言ってもらえそうだな、という価値観で

選んできました。

そうやって30年近く生きてきて、

改めて「自分は本当はどうしたいんだろう」と考えた時に、

何も出てこない自分にビックリというか、ショックでしたね。

今まで、親とか世間の価値観に合っているかどうかで

物事を選択してきたので、

自分がどうしたいのか、というのは基準が見つからないんです。

元々、私は人とぶつかり合うのを避けていました。

とにかく平穏に過ごしていたい。

表面的に上手くやっていたい。

そう考えていました。

結婚する時に、自分の思いや考えを全部出して

話し合いをしようってなったんですが、

何しろ自分の事がさっぱり分かっていない私には、

すごく難しいことでした。

「雅子は本当はどう思っているの?どうしたいの?」と聞かれても、

答えられなかったんです。

言いたくないとかではなくて、何も出てこなかったんですね。

そこでやってみたのは、とにかく何かやってみる、ということでした。

何かやってみて、そこで周りからどう思われるとかではなくて、

自分はどう感じるのか、という視点で挑戦してみました。

すると、今までは自分ではなくて、周りが基準となっていたのが、

自分はこうすると心地よいんだな、とか、

反対にこれは合わないな、というのが感じられるようになってきました。

少しずつですが、自分の意見を伝えることが出来るようにもなってきました。

みかん倶楽部の活動の中でも、これを体感してもらえるようにしています。

自分が何をしたいのかが分からない、という場合は、

まずは企画会議で少しでもいいから発言してもらったり、

イベントでちょっとしたことでもいいので、何か挑戦してもらうとかですね。

そうすると、だんだんこれは楽しい、これはちょっと違うというのが分かってきます。

人って、自分のことは他人を通して理解を深めていくのかもしれませんね。


あなたが結婚したい理由

From:吉本まさこ

1/24(日)大日本報徳社で第3回目の研究発表会を開催しまして、

25名の方にご参加いただきました。

ありがとうございました!

この研究発表会というのは、心理カウンセラー吉本みかんが

1年の活動を通して分かったことを、毎年発表させていただいています。

今回は、「人が結婚する理由」をテーマにお伝えさせていただきました。

婚活に限らずですが、人は誰しもそのままの自分を受け入れてくれる人を求めています。

それはパートナーだったり、親だったり、先生や友達かもしれません。

そういう人が居てくれるだけで、自分が満たされるんですよね。

ただ、私は、自分を理解してくれる人と結婚するのが正解、ということは思っていません。

お互いに理解し合える結婚がしたい人は、そういう人と結婚すれば良いですし、

とにかく結婚できればいいとか、条件で選びたいという方は、

そういう婚活を進めていくのが良いと思っています。

大事なのは、「自分はどういう理由で結婚したいのか」ということなんです。

そこを自分でちゃんと理解していないと、

今のやり方が間違っていたり、遠回りになっていたり、

婚活疲れの原因となったりします。

あなたは、結婚に何を求めているでしょうか?

ちなみに、みかん倶楽部で活動している方は、

自分を理解してくれる人を探している方が多いです。

でも、それは世間一般の婚活では、初対面から品定めをするところから入るので、探すのが難しいんですよね。

だからみかん倶楽部では、活動の中で仲良くなったり、お互いに自分を出して、

深く理解し合えるような場を意図的に作っています。

自分のことを理解してくれたり、お互いに分かり合える人と結婚したいという方の中で、

今は自分のことを分かってくれる人はいないけど、

そういう人は結婚したら手に入る、と無意識で思っている方は結構いらっしゃいます。

そういう気持ちも分からなくもないですが、

そもそもそういう相手と結婚するためには、ちょっとずつお互いに理解し合うというプロセスが必要なんですよね。

その為には、自分を出さないといけないのですが、

結構勇気が入ります。

出して、受け入れてもらえなかったら傷つきますからね。

実は私も怖いんです(笑)

でも、自分自身を理解してくれる人が欲しい、というのが本当の望みだったら、

ありのままの自分を出していかなければ、見つかることは無いでしょう。

ただ、そのままのあなたでいいよ、と言ってくれる人と一緒にいるのは

すごく居心地がいいです。

もう一度お聞きします。

あなたは、結婚に何を求めているでしょうか?

ここをちゃんと認識していることは、すごく大事なことだと思います。

本当はこういう結婚を望んでいるのに、全然違う相手を追いかけている、ということはよくあるんです。

婚活疲れを癒したとしても、目指しているゴールを間違えているのなら、

それを続けることは難しいですし、本当に望んでいるものは手に入りません。

もし、あなたが今のやり方で上手くいっていない、なんだかモヤモヤする、と感じているようでしたら、

一度立ち止まって、本当にあなたが望んでいることを考えてみてください。

それが一番の近道になりますよ。


人はほっとする場所が必要

From:吉本まさこ

今日は、次男のミナト(6歳)の参観会でした。

一緒に卒園式につけるコサージュ作りをしたり、

カスタネットやタンバリンなどで演奏する姿を見せてもらいました。

ミナトが4歳位の時は、ダンス中に動きが止まってしまったり、

みんなの輪に入るのがなかなか出来なかったので、

成長したなーってしみじみ感じました。

 

そういえば、子どもが生まれてから、色んなことを言われたことがあります。

保育園に通っていると、

「子どもは3歳までは、母親と過ごした方がいい。」とか、

「3人も産んで、生活できるの?」とか、

ミナトが集団行動が苦手だったので、

「ちゃんと子どもの事を見てあげないとダメ。」

「甘やかし過ぎなんじゃない?」

などなど、家族だけではなくて、近所の人や病院の待合室で出会った人など
色んな人がアドバイスをくれました。

 

子育てって、本当に色んな考え方があるんだな、と思います。

きっと、私たちのことを心配して言ってくれたことだと思うんですが、

当時の私は、悲しかったり、くやしかったり、不安だったり。

子育てが間違っているのかな、なんて悩んでいました。

 

でも、そんな中ありがたかったのは、保育園の先生や

子どもたちのお母さんたちとお話しできたことだったんですよね。

お互いの子どもの成長を一緒に喜んだり、

悩みを聞いてもらったり、

大丈夫ですよって声をかけて下さったり。

1人だと思い詰めてしまったんじゃないかなって思います。

そういうほっとできる場って、人には必要なんだなと感じています。

 

今、私は婚活コミュニティ「みかん倶楽部」を運営していますが、

この場がそういう場所になってもらえればと思っています。

婚活している中で、お互いに悩みを共有したり、

自分らしく居て、居心地が良いと感じてもらったら嬉しいなと思っています。

あなたには、そんな場所がありますか?


あなたにピッタリの相手

From:吉本まさこ

突然ですが、あなたはどんな人と結婚したいですか?

 

それは人によって違うと思いますが、よく聞くのは

「自分にピッタリの相手を見つけたいんです。」

 

自分にピッタリの相手って、なんだかいい感じがするんですけど、

どうもふわっとしている気がしませんか?

 

そこで、改めてどんな人が自分にピッタリの相手なのかを考えてみました。

 

そこで思ったのは、

 

価値観がピッタリ一緒、なんでも意見が合って、

喧嘩もしなくて平和でハッピー♪

 

というのは、ありえないな、ということです。

 

ピッタリっていうと、そういうイメージもあるかもしれないですけど、

 

そもそも別々の環境で育ってきて、自分の価値観があって、

自分がこうしたい、こういう感じが好きっていうのがあって。

それが赤の他人とピッタリ同じだったとしたら。。。

 

逆にちょっと気持ち悪くないですか?

 

私が思うピッタリの相手って、

「自分らしく居られて、それを受け入れてくれる人」

だと思っています。

 

よく、自分を良く見せよう、とか、気になる人に気に入ってもらおうと

相手に合わせちゃう人がいるんです。

 

それって、そういう風にすれば気に入ってもらえるかもしれないけど、

それって居心地がいいのかな?って思うんですよね。

 

だって、頑張り続けないといけないし、そう見せ続けないといけないですよね。

 

初めは頑張れたとしても、それを一生続けないといけないとしたら、

どうでしょう?

 

想像してみたら、ちょっとしんどいなーって思いませんか?

 

私は、頑張らなくていいんじゃないかって思ってるんです。

 

だって、それだったら、そのままの自分でいいよって言ってくれる人と

一緒に居た方が楽しいから。

 

私たちは結婚して12年になりますが、

夫のみかんが結婚する時に、

「雅子の適当なところが好き」と言ってくれたことがあります(笑)

 

私はそこ?って思ったんですけど、

今思うと、私はこのままでいいんだって思えたんですよね。

 

それってぐうたらするとか、怠惰な生活をしていいよ、とか

そういうことではなくて

自分を変えなくてもいいよってことなんですよね。

 

自分なりに丁寧にやっていくことは

今後も取り組んでいきたいとは思っていますけど、

しっかり者だったり、姉御肌的なものを求められていたら

やっぱりしんどかったと思います。

 

素の自分でいて、それが良いよって言ってもらえるのは

本当に居心地が良いんですよ。

 

まずは、無理をしない、というところから始めてみませんか?


人はストーリーに惹かれる

From:吉本まさこ

「雑談が苦手なんです。」

なんて相談を受けることがあります。

雑談が苦手。その気持ち、よく分かります。
私も苦手です。(笑)

でも、雑談はちょっとできるようになったらいいですけど、
必ずしも上手になる必要はないと思っています。

だって、結婚相手に求めるのって、そこではないですよね。

いくらおしゃべりが上手だとしても、それだけで一生一緒に居たいかっていうと、ならないと思います。

「雑談はできるんだけど、なかなか仲良くなれないんです。」

ここがポイントだと思います。

雑談が苦手な人も、すでに雑談はできる人にもお勧めしたいのは、
会話のレベルを深めていこう!ということです。

例えば、料理が趣味の人。

お菓子作りが好きだったり、イタリアンを作るのが好きな人。

好きなジャンルは色々あると思います。

そこで大事なのは、「なぜ料理が好きなのか?」という理由なんです。

それは、1人1人違うでしょう。

食べることが好きで、いつの間にか料理好きになっていた人もいれば、

食べてくれた人が喜ぶ顔を見るのが好きな人。

体調を崩した時に健康の大切さに気づいて、体に優しい料理を作るようになった人もいるでしょう。

そういう、その人のストーリーに人は興味を持って、惹かれていきます。

そして、そこから会話のレベルが表面的なところから、自然と深い会話になっていきます。

「何を作ったの?」とか、「どんな料理が好き?」という雑談も、
会話を楽しむのに必要です。

でも、ずっと表面的な会話を続けていても、あなたらしさは伝わらないですし、
人との関係性を深めていくことはできません。

ぜひ、目の前にいる相手に興味をもって聞いてみて下さい。

そして、ちょっとずつでも大丈夫。
少しずつあなたらしさを出してみて下さいね。

P.S あなたが結婚したい本当の理由は何ですか?

今年の研究発表会では、「人が結婚する理由」をテーマに
心理カウンセラーの吉本みかんがお話しさせていただきます。

日時:2021年1月24日(日)13:30-15:30

受付13:00-13:15

会場:大日本報徳社(静岡県掛川市掛川1176)

内容:1部 あなたが結婚したい本当の理由
2部 婚活で出口のない無限ループから抜け出す方法

参加費:3000円(税込)

お支払い:当日現金

お申込み:ホームページからお申込み下さい。
↓↓↓

1/24(日)研究発表会

※希望者のみ無料相談会あり(15:30-16:30)

今年は婚活を進めたいと思っている方は、ぜひお越しくださいね。
お待ちしています。


趣味が合わない人と会話をするには

From:吉本雅子
こんばんは。吉本雅子です。
あなたは、年末年始はどんな風に過ごされてましたか?
のんびり過ごされていた方も多いのではないかな、と思います。
私はというと、小5の息子と一緒に、テレビの前で全国高校サッカー選手権大会を応援していました。
高校生たちの熱い思いや、1つ1つのプレーへの真剣さが画面越しにも伝わってきて、ずっと目が離せなかったです。
息子とも、「あのプレーすごいよね!」とか、「こんなパス出してみたい」とか話したりしながら、すごく盛り上がりました!
でも、実は、元々私はサッカーには興味が無かったんです。
サッカーというか、子供の頃から運動全般が苦手だったので、スポーツには興味が持てませんでした。
走り幅跳びは、ジャンプするタイミングが分からず駆け抜けてしまったり。。
平泳ぎは、泳ぎながらどんどん沈んでいったり。。
学生の頃は、体育の授業をどうやって休もうか、いつも考えていました(苦笑)
そんな私ですが、サッカーに興味を持ったのは、息子がスポ少に入ってからなんです。
私は運動が苦手だったから、子供には少しでも運動を好きになってもらえたらな、と。
そんな思いで始めたサッカーでしたが、だんだんプレーが上手になってきたり、
子供なりに上手くなろうと頑張っている姿を見て、私も自然と興味を持ち始めていました。
サッカーのルールブックを買ってみたり、動画を調べてみたり、
どんな食事がいいのか相談してみたり。
時には子供とボールを蹴ったり、ジョギングにも付き合ったりして。
ちょっと健康的になりました(笑)
でも、それって相手に興味があるからなんですよね。
自分にとって大切な人が、何に興味を持っているのか、
何を大事にしているのか。
婚活されている方から、相手と趣味が違うから合わないかも。。と相談されることがあります。
もちろん、趣味が一緒だったら楽しめると思います。
でも、今まで興味が無かったことも、これから相手と一緒に楽しめるとしたら、もっと楽しいですよね。
一緒に活動をしなくても、その話を一緒にしたり、応援するのも楽しむ方法ですよ。
まずは、相手に興味を持つこと。
ぜひ試してみて下さいね。