実家暮らしよりも、一人暮らしの方が結婚率が高い!?実家暮らしの人に見られる特徴

2018/10/15


実家暮らしは、婚期を逃してしまうと言われていますが、本当なのでしょうか?反面、一人暮らしの場合、「お一人様生活」が身に付きすぎて結婚が遠のくとも言われます。

果たして、結婚できる可能性が高いのはどちらなのでしょうか?

今回は、婚活の視点から見た「実家暮らし」と「一人暮らし」を比較してみます。

・「一人暮らしの女性」と「実家に住む女性」、どちらと付き合いたい?
・一人暮らしの方が、結婚率は高い
・なぜ、一人暮らしの方が結婚率が高くなる
~能力編~

・なぜ、一人暮らしの方が結婚率が高くなる
~行動編~

・実家暮らしの人に見られる特徴

以上のテーマでお話させていただきます。

「一人暮らしの女性」と「実家に住む女性」、どちらと付き合いたい?


「一人暮らしの女性」と「実家に住む女性」、どちらと付き合いたい?という調査の結果、男性の8割以上が「一人暮らしの女性」と付き合いたいという回答がありました。(出典:ホンネスト編集部)男性の年齢が上がれば上がるほど、その割合が増しているという調査結果も出ています。

理由としては、
・炊事、洗濯、家事が出来そう
・自立していそう

といったものが挙げられています。やはり男性も結婚を視野に入れてるためか「生活力のある」女性を支持している事が見受けられます。

一人暮らしの方が、結婚率は高い


実際に、一人暮らしの方が結婚率は高いという統計が出ています。

厚生労働省が実践した「第6回 21世紀成年者縦断調査」によると、男女ともに一人暮らしの方が結婚率は高くなっています。

この5年間の結婚の状況を見ると、一人暮らしの場合は男性29%、女性30%が結婚しています。実家暮らしの場合は男性21%、女性27%が結婚しているという数値が出ています。若干ながらも、男女共に一人暮らしの方が結婚率が高いという数字ははっきりと出ています。

なぜ、一人暮らしの方が結婚率が高くなる? ~能力編~

一人暮らしをすることにより得られる能力はいくつもあります。
実家暮らしが悪いわけではありませんが、一人暮らしをすることにより磨かれる「生活力」は、結婚への近道になる事は間違いありません。

① 生活力


生活力といっても、炊事・洗濯・掃除だけではありません。一人暮らしだからこそ直面する様々な些細な問題があります。

例えば、宅配便の受取り、鍵の紛失、水道光熱が止まる、家電製品の故障、害虫、急なトイレットペーパー不足等、些細なことだけれども、どう乗り切るか考えなくてはいけない現実問題があります。

そんな一人暮らしならでのは現実問題に対応する力が、「生活力がある」と見られ好印象になります。

② 金銭感覚


一人暮らしになると、毎日の生活費をやりくりしなくてはいけません。家賃、光熱費、食費、インターネットプロバイダー代など、細かな出費が増えます。
実家暮らしの時には想定しなかった出費も多くあるでしょう。

「実家暮らしだけれども、毎月家にはお金を入れているから大丈夫!」という方もいるでしょうが、
一人暮らしで生活費を全て一人でやりくりするのとは、全く違います。

男女共に結婚相手に求める条件の1つとして「金銭感覚」は必ず挙げられるぐらいなので、結婚前には絶対身につけておきましょう。

③ 自己管理能力


実家暮らしの時とは異なり、一人暮らしは「自由」です。「自由」だからこそ、時間とお金の管理をしっかりしなくては堕落な生活を送ってしまうことになります。自己管理ができていないと、体調も崩しがちになってしまいます。

そして、体調を崩した時には、看病してくれる家族もいません。一人でどうにか体調を戻さなくてはいけません。

ただ、そんな経験が結婚後にも大きく役に立ちますし、結婚前でもそれがアピールポイントになります。いざという時に正しい方法で看病してくれる女性、自己管理ができる女性は必然的に結婚相手の候補として見てもらえます。

④ 自炊


自炊ができる女性は、ポイントが高いです。
実家暮らしの場合、なかなか自炊するタイミングはないですよね。一人暮らしの場合は、嫌でも自炊しなくてはいけません。しかも、限られた予算内で節約しながら自炊をしなくてはいけないのです。

いかに食費を節約しながら、栄養も摂れる美味しいご飯を作れるか。
このノウハウは、結婚相手として見てもらうにはかなりの高ポイントです。

「冷蔵庫の中にあるもので、チャチャっと何か作っちゃうね。」というあの台詞。やはり男性は、そんな女性の台詞にグッとくるものがあるようです。

⑤ 節約


これは、金銭能力の一部でもあります。一人暮らしをすると、節約能力が自然と身につきます。

結婚生活の中で、節約はマストです。どんなに節約を頑張っても、夫婦のどちらかが節約に積極的でないと喧嘩の原因にもなります。
夫婦喧嘩の原因の上位に「節約問題」は必ず挙げられています。一人暮らしのうちに、節約術を身につけていると結婚後には大いに役に立ちます。

なぜ、一人暮らしの方が結婚率が高くなる ~行動編~

一人暮らしすることにより、無意識に結婚に結びつく行動も取る様になります。

① 外出する頻度が高くなる


外出しなくては、出会いはありません。
実家暮らしの場合、居心地が良いため部屋にこもりがち。一人暮らしの場合、一人で家にいることが退屈になったり、買い物に出かけなくてはいけない用事が多いため、必然的に外出の頻度が高くなります。
外出したからといって、必ず出会えるわけではありませんが、出会える確率はぐんと上がります。

② フットワークが軽くなる


実家暮らしの場合、家にご飯が用意されているため、仕事後は寄り道をせずに真っ直ぐ帰るでしょう。
一人暮らしの場合、家に帰っても待っている人はいないため、寂しさを感じてしまいます。

そんな寂しさを埋めるために、仕事帰りにふらっとカフェやバーに寄ってしまうこともあるでしょう。そんな寄り道先でも出会いはあります。寄り道せずに真っ直ぐ帰る頃に比べると、ぐんと出会いの確率は上がります。

③ 人付き合いが良くなる


実家暮らしから一人暮らしになると、寂しいが故に人に会いたくなります。
なので、友人や仕事の同僚とご飯に行く機会が多くなります。

ご飯に行くことによって、人付き合いが良くなり、いろんなイベントなどにも誘われることが増えるでしょう。自然と人との接点を増やそうとするので、結婚率も高くなるのでしょう。

実家暮らしの人に見られる特徴

では、実家暮らしの人の結婚率はなぜ低いのか?
この様な原因もあるのかもしれません。

① 受け身


実家暮らしの場合、無意識に家族に頼ってしまっている部分があります。
言われなかったからやらなかった」「言われなかったから気づかなかった」という受身な発言が多く見られます。

そのため、婚活の場面でも「連絡先を聞かれなかったから、自分も渡さなかった。」「デートに誘われなかったから自分も誘わなかった。」という受け身の姿勢が染み付いてしまっている可能性もあります。

② お金の管理ができない


実家暮らしなので貯蓄はできていると思われがちですが、意外と実家暮らしの方が貯蓄が出来ていない方も多いです。実家だからこそ食費がかからず、自由に使えるお金が多いため、貯蓄せずに無駄遣いしてしまうのでしょう。
新発売のものをすぐに買ってしまう、話題の人気レストランには必ず行く、という実家暮らしの方は注意してください。

③ 経済力を男性に求める


一人暮らしになかなか踏み切れない実家暮らしの方は、家族の保護下にいます。
実家を出るならば、次にお世話してくれる相手を探すので、相手の収入を結婚条件に必ず入れています。

誰かの保護下で生活するのではなく、自立して生活する能力も身につけなくては、なかなか結婚には至らないでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
ご家族の介護など事情があって実家暮らしの方もいらっしゃるので、一概に一人暮らしをオススメすることはできません。

ただ、環境が許されるならば、積極的に一人暮らしをすることを勧めます。
一人暮らしをすることにより「結婚に近づいている」と思える様になり、自信もつきます
自信がつくことにより、婚活を積極的に行える様になりますよ。