デートで割り勘する男性心理 割り勘のNGな頼み方5パターン

2018/10/26


以前、1回目のデート代は男性が全額負担すべきだ、というお話をさせていただきました。
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婚活でのデート代は男性持ち?何回目のデートまで男性持ち?

いざ、交際がスタートしたら、デート代については二人でルールを決めることをお勧めしましたが、今回は、デート代を割り勘にする男性心理について深く掘り下げていきます。

・デート代を割り勘する男性の割合は?
・割り勘を求める男性の意見
・割り勘を求めない男性の意見
・なぜ割り勘を求めてくるの?
・実際に、誰がデート代を払うべき?
・割り勘のNGな頼み方 5パターン
・割り勘によって、女性が得られるメリット

以上のテーマでお話させていただきます。

デート代を割り勘する男性の割合は?


実際に、デート代を割り勘する男性はどれぐらいの割合なのでしょうか?
マイナビウーマンが行なった調査結果によると、全体の67.2%が「割り勘はアリ」と答え、残りの32.8%が「割り勘はナシ」と答えています。

7割近い男性が、割り勘を希望していることが分かります。

それぞれ、どのような意見を持っているのでしょうか?

割り勘を求める男性の意見

① 対等な関係


「デートはお互いが行きたい場所に行くもの。なんで男性だけが支払わなくてはいけないの?」(40代・男性)

「貸し借り・上下関係は作りたくない。」(30代・男性)

お互い対等な関係でいたいが故に割り勘を求める意見が殆どです。

後々、「あの時、奢ってあげたじゃん。」なんていう些細な喧嘩やストレスを抱えてしまうのは、健康的な交際とは言えません。

割り勘を求めない男性の意見

① 女性は何かとお金がかかるから


「デートのために、洋服を買ったり化粧にお金をかけてくれているだろうから、デート代ぐらいは僕が払ってあげたい。」(40代・男性)

「奢ってあげると、女性側が気を使ってしまうだろうから、僕が多めに出して残りを女性に払ってもらうようにしています。」(40代・男性)

女性からするととても嬉しい意見ですよね。

ただ、それでも毎回奢ってもらうのは申し訳ないと思ってしまう女性も多くいるでしょう。
そんな女性の気持ちも考慮して、全額ではなくとも少し多めに払う男性が多いようです。

なぜ割り勘を求めてくるの?

男性側の意見は理解しましたが、実際になぜ割り勘を求めるのか、その心理を深く掘り下げて行きます。

① お金に余裕がないから


単純にお金がない理由で、割り勘を求めてくる男性も少なくはないです。

特に最近では、男女の収入には大きな差がなく、女性の方が収入が多いパターンも数多くあります。
収入においても、一昔前の男女差がなくなりつつあるため、割り勘を求める男性が増えています。

② お金にシビアだから


節約家の男性は、相手がいくら大好きな女性であっても、デートは割り勘を求めてきます。
「ちょっとケチだな。」と女性は思ってしまうかと思いますが、それだけお金の管理ができる男性は、結婚相手にはぴったりでしょう。

そんなタイプの男性は、お金の面でも自立している女性を求める傾向にあります。

③ 対等な関係でいたいから


どちらかが奢ってしまうと、一気に対等な関係でなくなってしまいます。

お互いに気を使うことなく、対等な関係を求める男性は、支払いの際も割り勘を提案してくるでしょう。

毎回デート代を奢ってしまうことによって、対等な関係が崩れてしまうことを懸念しての行動です。

④ 女性の反応をチェックしたいから


デート代を奢った時の、女性側の反応で、今後付き合いを続けるか否か、またお金に対してどんな考えを持っているのかチェックしている男性も数多くいます。

ここで、「割り勘は絶対嫌だ。」という女性からの拒否反応が少しでも伺えた際は、男性は交際を続けていく自信をなくしてまうこともあります。

⑤ 恋愛対象ではない


これは究極論です。

ただ、恋愛対象でないから、奢りたくないという男性心理ももちろんあります。恋愛対象ではない女性には、特にこちらが身を削ってかっこいいところを見せる必要はないですからね。

⑥ 特別な日が特別でなくなってしまう


毎回、奢ってしまうと、女性の誕生日やクリスマスの時に奢っても特別感がなくなってしまう理由で、普段のデートは割り勘を求める男性もいます。

実際に、誰がデート代を払うべき?


では、実際にデート代はどのようなルールを設けるのがベストなのでしょうか?

初デートの際は、「婚活でのデート代は男性持ち?何回目のデートまで男性持ち?」でもお話しした通り、男性が負担すべきです。女性も、奢ってもらって当たり前と思わず、少しでも支払う素振りはきちんとしましょう。

そして、「ごちそうさまです!」と笑顔で感謝を伝えてください。

交際後のデート代に関しては、割り勘するカップルが大半でしょう。
ある程度の信頼関係を築けていれば、支払いに関しての話し合いもきちんとできるはずです。


割り勘の際は、男性に「私も半分出すね。」と伝え、お店を出た後に、お金を渡すのがスマートです。

男性からしても、割り勘OKな彼女はとても評価が高く、「自分にお金を頼ってきていない。」「自立できている女性と思えるので、長くお付き合いしたいなと思う。」という良い意見ばかりが挙げられています。

割り勘のNGな頼み方 5パターン

基本的に、女性も割り勘でOKという方が殆どです。
ただ、男性がこんな割り勘の頼み方をすると、女性は気持ちが冷めてしまう可能性もあるので、ぜひ注意していただきたいです。

① 得意げに端数を求めてくる


「合計で7500円だから、2000円だけちょうだい。後は、自分が出すよ。」

この発言はNGです。

女性に少し出してもらいたい場合は、合計額は伝える必要ありません。
「2000円だけいい?」とだけ伝えれば良いのです。
合計額を伝えることにより、逆にケチな男性だなと女性に思われてしまう可能性があります。

② 食べた・飲んだ量の考慮なし


明らかに、男性側の方がたくさん食べ、たくさん飲んだのに、均等な額で割り勘を求めてこられると、女性は不満を感じます。

ただ、そんな不満は伝えづらいことなので、何も言わずに男性の前からフェードアウトしてしまいます。
男性は、自分が食べた・飲んだ量を考慮して割り勘を提案しましょう。

③ コンビニ・ファーストフード店で「会計は別々!」


確かに、実際に交際が始まったらデート代は折半にすべきです。

だからといって、ファーストフードやコンビニという場所でまで「会計は別々で!」と言われてしまうと、女性はあまり良い気分はしません。

数百円単位のものに関しては、男性が潔く支払ってあげましょう。

④ 伝票を持たずにレジ


快く割り勘をする女性が多い中、伝票ぐらいは自分でレジに持っていって欲しい!という女性の意見はとても多いです。

男性のマナーとして、女性よりも先に席を立って、伝票を持ってレジに向かうことがスマートです。
それは割り勘の場合でもそうです。

⑤ 「お会計はご一緒ですか?という店員に「別々で!」発言


お店の人にお会計について聞かれたときは、割り勘であっても「一緒で大丈夫です。」と答えましょう。
「別々で!」と早々に答えてしまう男性に、抵抗感を持ってしまう女性は少なくありません。

お店を出た後に、二人の間で清算すればいいだけです。

割り勘によって、女性が得られる2つのメリット

最後に、割り勘することによって女性が得られるメリットについてお話させていただきます。

① 男性から好感を持たれる


いくらお金に余裕のある男性でも、会計時の女性の対応は気になるものです。
男性は割り勘にされて、嫌な気持ちになることはありません。
むしろ、「なんて素敵な女性なんだ」と好感を持たれることは間違いありません。

② 対等な主導権を握れる


男性にばかり奢ってもらうと、完全に主導権を男性に握られてしまいがちですよね。

特に交際が発展するにつれ、「もっと私の意見を聞いてほしいな。」と思うことが多々増えてくると思います。そんな時に、男性が主導権を握っていると、女性はストレス以外何も感じません。

そうならないよう、きちんと自分の分のお金を払って、対等な関係でいる方が、居心地の良い交際関係を保つことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
せっかくのデートを、お金のことで気まずい思いで終わらせたくないですよね。

デートは、お金よりも中身勝負です。
あまりお金のことを考え過ぎないことが一番ですが、そんな些細なお金の問題でも、男女ともに気分が盛り下がってしまい、関係が破綻してしまうこともあるので、注意してください。