結婚を諦めたら楽になれた! こだわりを捨てた方が結婚できる

2018/08/12

From:婚活心理カウンセラー 吉本みかん

 

結婚と妥協

婚活をしていて、なかなか結果が出ないとき、「もうちょっと妥協したほうがいいのかな?」という考えが頭をよぎることもあると思います。

 

婚活は、理想を追いかけるべきなのか、それとも妥協をしたほうがいいのか。はたまた、結婚自体をあきらめた方が楽に思えてしまう事もあるでしょう。

 

今回の記事では、悩ましい婚活の心の葛藤をまとめてみました。

・結婚をあきらめたくなるとき

・結婚をあきらめる年齢とその理由

・独身という選択は本当に妥協なのか?

・結婚をあきらめた瞬間に訪れる運命の出会い

婚活心理カウンセラー吉本みかんがこのテーマについてお話します。

 

結婚をあきらめたくなるとき

結婚なんて諦めた方が楽かもしれない、という言葉が頭をよぎることありますよね。確かに一瞬は楽になるでしょう。

 

僕の所に、婚活相談に来られた40代の女性も、「私、結婚したくないってことが分かりました!」と言いい残して去っていきました。

ところが、2、3年後にみかん企画が主催する婚活パーティーの参加者名簿にその女性の名前を見つけました。僕はものすごく残念な気持ちになりました。もちろん、独身で生きるという選択は良いと思います。それが本人の中で、心の底からそう思えるのなら幸せな独身生活を過ごせるでしょう。ただ、どこかで未練を残したまま、一時の感情で結婚をあきらめてしまうと、しばらくして、また婚活に戻ってきます。これを一生続けるというのは、精神的にきついです。

男性の場合も同じですよね。この未練のことを「未完の行為」と言います。簡単に言うと、気がかりのことです。

つまり、結婚に対して気になっている状態。これを完結させないことには、結婚するにしても独身でいるにしても、気分がすっきりしません。未完の行為が完結した状態で独身を選択できるなら、あなたは幸せな人生を過ごせます。

 

 

未完の行為を完結させるには?

ではどうすれば、この未完の行為は完結するのか?

 

1. 結婚する

当たり前ですけど、結婚すれば気がかりではなくなります。気がかりというのは、一個完結してしまえば次は、また別の気がかりが出てきます。結婚したらしたで、結婚後の気がかりが出てくるんですね。そういう意味で、結婚に関する気がかりは当然ながら、結婚すれば完結します。

バツイチの人が、「もう結婚はいいかな」と言っているのは、結婚に懲りたとか、そういうことだけではなくて、結婚したら幸せになれるかもしれない、という気がかりが無い状態のことを指します。だから、未練もなく、独身生活を楽しむことができます。

 

2. 婚活をとことんやってみる

結婚する以外で未完の行為を完結させるとしたら、それは婚活をうんざりするくらいやってみることです。そうすると、これだけやって無理ならもういいや、と逆に清々しい気持ちになれます。なぜ結婚が気がかりとして残り続けるかというと、

もしかしたら、結婚すると幸せになれるかもしれない。

自分にぴったりの相手がどこかにいるかもしれない。

ということの白黒がはっきりしていないからです。婚活で散々結婚相手を探し回った挙句、そんな都合の良い人がいないと分かったら、もう探し回ることに未練はなくなります。そしたら、身の丈に合った相手を選ぶか、若しくは該当する結婚相手がいないのなら結婚はいいや、と思うか。そのどちらかです。自分が納得いくまで婚活をして、白黒がはっきりしたら、それからは幸せな独身生活を過ごせます。

面白いのが、意外とこの吹っ切れた状態のときに結婚相手が急に現れたりするんです。

 

結婚をあきらめたら結婚できた事例

・趣味を楽しんでいたら気が合う人が見つかった

・婚活を楽しもうと思ったらトントン拍子に上手くいった

・嫌われてもいいと思って素を出したら、それが良いという男性が現れた

 

いずれのケースも、吹っ切れていますよね。ですので、結婚するにしても独身でいるにしても、納得のいくまで婚活をやってみるということが、あなたの幸せにつながります。中途半端に婚活をしないことだけは守ってください。

 

結婚を諦めた瞬間に結婚相手が見つかる?

では、どうして結婚をあきらめた瞬間に結婚相手が見つかるのでしょうか?

 

1. 自然体の自分でいられる

人は自然に振舞っているときが一番魅力的に映ります。必死に相手を探そうとしているときよりも、むしろ自然体のときのほうが出会いが増えます。皮肉な話ですが、結婚をあきらめて相手を探さなくなった方が、相手が見つかりやすいのです。

 

2. 気軽に出会いを楽しめる

とは言っても、出会いの場に出掛けていれば男性との出会いもあるでしょう。そこで気軽に男性と会話を楽しんだりデートをしていると相手の男性からの印象が良くなります。別に結婚相手を探しているわけでもないので、嫌われることも恐くありません。そうやって素の自分も出しやすくなります。

 

3. 条件ではなく自分に合う相手が見つかる

最初から結婚相手を探しているわけではないので、相手の条件は気になりません。ただ一緒にいて楽しい男性とだけ時間を過ごすことになります。当然、会う機会が増えたら、好きになることもあるでしょう。その後、はじめて結婚の具体的な話になってきます。

婚活では、

条件 →人柄

の順番で選んでいますが、結婚をあきらめた後は順番が逆になります。

つまり、

条件 →人柄

人柄 →条件

当たり前ですが、人柄で選んだ方が自分にぴったりの相手が見つかります。

 

結婚を諦める主な理由 5選

人それぞれ、結婚をあきらめる理由があります。その主な理由を探っていきます。

1. 結婚する理由が無い

自立した女性に、特に多いのがこの理由です。そもそも1人でも生きていけますし、1人の生活も充実している。女性の場合、子どもが欲しいという理由が一番の結婚の動機になってきます。ただ、それも優先順位の問題で、子どもも婚活してまでも欲しいと思えなければ、結婚の理由にはなりません。

 

2. 自由な時間がなくなる

結婚生活で不安なのが忙しくなるのでは?というもの。特に子育てがあると、自分1人だけの時間がなくなってきます。実際は、子育てをしている時間も自分の時間なのですが、これを自分が子育てをしたいんだ、という意識でないと自分の時間ではありません。これは夫婦の時間も同じです。夫婦や子育てなどの家族の時間は自分の時間ではなく、趣味や気晴らしの自分1人の時間だけが、自分の時間だという人にとっては結婚は不自由なのでしょう。

 

3. 婚活をしたくない

そもそも婚活をしてまで相手を探したくない。婚活をするくらいなら独身の方がまし、という人です。婚活に対するネガティブなイメージがあるのでしょう。ただ、これは婚活をしたくないという理由であって、結婚したくない、というわけではありません。婚活をせずに結婚できるなら、結婚したいというのも含まれます。ですので、結婚をあきらめきれていない場合があります。結婚に対する未練が残らなければいいのですが・・・。

 

4. 男女関係に自信が無い

男女の人間関係や、ストレートに言うならセックスに自信がないという人。出来ることなら、自分に合う相手が欲しいんだけど、心理的なハードルが邪魔をしてそれを乗り越えられない。婚活をするにしても自信のなさから躊躇してしまうんですね。これはちょっとずつ出来ることから一歩ずつ踏み出していくしかありません。男女関係も、慣れや経験ですから、その経験をちょっとずつ増やしていくとだんだん自信も出てきます。

 

5. 結婚生活に自信が持てない

責任感の強い男性に特に多い理由です。昔と違って、今の世の中は仕事や収入もどうなるか保証がありません。そんな状況で家族を養っていけるのか?という不安があるんです。女性は女性で、家事や子育てが上手くできるかな、という不安があります。男女お互いに言えることですが、しっかりやらなければ、と責任を感じる人の結婚に踏み出せない理由になっています。逆に、適当な人の方が決断は早いです(笑)

 

女性が結婚を諦める年齢

実際に結婚を諦めた女性にインタビューしていくと、

 

30代後半から40代前半に結婚をあきらめた女性  50%以上

30歳未満で結婚をあきらめる女性 ほとんど無し

50歳を超えてあきらめたという女性 10%未満。

 

という結果が出ました。

 

これは、女性が子どもを産める年齢と重なります。肉体的に子どもをあきらめなくてはいけない状況になり、同時に結婚に対する熱も冷めてくるのでしょう。ある意味、年齢という強制的な力で結婚の未練が断ち切られたとも言えます。

では、積極的な自分の意志で結婚をあきらめたわけでない場合でも、その後の人生は幸せになれるのか?これは婚活中の女性にとっては気になるところです。

 

結婚をあきらめて手に入る幸せ

・1人でいることに焦りがなくなった

・今後の人生計画が立てられる

・男性に頼らず生きていく充実感

 

つまり、解放感と自分の足で立っているという充実感が手に入るということですね。こうやって自分で生きている女性は生き生きしていますし、結婚した女性の憧れでもあります。もちろん、これは結婚すると手に入る幸せとは種類が違います。どちらが良いという話でもありません。人はないものねだりをする生き物ですから、独身のときは結婚に憧れます。逆に、結婚した女性は、独身で生き生きしている女性に憧れます。大事なのは、その自分の人生に納得して生きられるかどうかです。

もし、あなたが独身で過ごすという選択をしたのなら、その人生を充実させてください。独身だからこそ手に入る幸せがあるんです。

 

独身という選択は妥協なのか?

ここから先は、僕個人の意見です。参考までに聞いてみてください。

僕はかれこれ婚活事業を10年近くやっています。婚活事業をやっていて、こんなことを言うのも何なのですが、

 

「結婚が全てではない」

 

と断言しております。僕がやっているのは、「結婚したい人が結婚できるサービス」です。結婚ではないなと、心の底から納得できるのであれば独身という選択もいいと思います。それは生き方の問題であって、世間で言われるような勝ち組、負け組という話ではありません。

そうは言っても、結婚したいのに未練を残してあきらめてしまうのは良くありません。なぜなら、独身生活を不幸に過ごすことになるからです。結婚するにしても、結婚しないにしても、人生に妥協をしてはいけません結婚をあきらめるのが妥協ではありません。もしくは、妥協して結婚相手を選ぶのも良くありません。自分の人生で100%納得している状態で過ごして欲しいと願っています。人によっては、結婚することが人生の妥協かもしれませんし、結婚をあきらめることが人生の妥協かもしれません。それを決めるのはあなたです。

世間の声に惑わされず、結婚を勝ち負けで考えないようにしていただきたいですね。
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