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被害続出!ネトストの加害・被害例 ネトストの4つの特徴と対処法

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「ネトスト」という言葉、聞いたことありますか?「ネトスト」とは、「ネットストーカー」の略です。

最近ではネトストの被害者が急増していると同時に、ネトストになってしまう加害者も増えています。

今日は、ネトストへの対策、またネトストになってしまいがちな人の特徴などについてお話させていただきます。

・ネトストとは?
・ネトストの行動例
・ネトストの被害例
・ネトストする人の心理
・ネトストの4つの特徴
・ネトスト対処法 4選
・ネトストを辞めたいあなたへ

以上のテーマでお話させていただきます。

ネトストとは?


「ネトスト」とは、「ネットストーカー」の略です。インターネットを利用して、特定の人のSNSや個人情報を検索し、その人の行動を監視・嫌がらせをする人のことを指します。

自宅など、誰の目もつかないところで、インターネットさえ使えれば行えるのも被害を拡大する要因の1つです。

極たまに、インターネット上での監視のみならず、インターネットで得た情報を元に、実際にその人の家に押しかけたり、職場を特定し出向いたりなど、実害のある行為を行うネトストもいます。

ただ、ネトストの殆どが、特定の人の情報を入手して、何かするわけではなく、その情報を知ることで安心感を得るのです。

ネトストの行動例

具体的に、ネトストの行動はどのようなものが挙げられるのでしょうか?これらは、よく見かけるネトストの実例です。

① 洗面台の前で撮った写真で自宅を特定


「気になる男性が、洗面台の鏡を使って自撮りをして、ツイッターに投稿していました。すかさず、その洗面台の画像を使って画像検索をかけ、賃貸サイトから家を特定しました。」(20代・女性)

家の間取りが分かる写真を、SNSに投稿することにより、誰でも画像検索ツールや賃貸サイトを使って、家を特定できてしまいます。

洗面台の1つでも、簡単に家を特定できてしまうので、鍵のかけていないSNSでは、家の雰囲気が分かる写真を投稿することは避けたほうが良いでしょう。

② 名前と誕生日でツイッターアカウントを特定


「婚活パーティーで知り合った女性のことがどうしても気になり、その人の名前と誕生日を組み合わせてツイッターユーザー名を特定しました。こっそり彼女の日常を毎日チェックしています。」(40代・男性)

多くの人が、SNSのユーザー名を「名前+誕生日」などの簡単なアカウント名にしています。こちらも鍵をかけていないアカウントの場合、いとも簡単に不特定多数の人たちが、あなたの呟きを覗けてしまいます。

SNSを使用する際は、「名前+誕生日」などの、シンプルなユーザー名にするのは、避けたほうが良いです。

③ アイコン画像で、複数のSNSを特定


「片思い中の男性は、ツイッターのアカウントにロックをかけているので、中身が見れなかったんです。でも、ツイッターのアイコン画像を画像検索にかけ、彼のインスタを発見。インスタの方は、鍵がかかっていなかったので、毎日彼の投稿をチェックしています。」(30代・女性)

不特定多数の人に、SNSの投稿を見られたくないのならば、すべてのSNSにロックをかけましょう。

この例のように、ツイッターはロックをかけていても、インスタの方で同じアイコン画像を使っている場合、画像検索でいとも簡単にインスタアカウントを特定できてしまいます。

ネトストの被害例

気になる人の情報を検索することは、法律には触れません。ただし、これらの行き過ぎた行動は絶対に許されず、刑事事件として相談することも可能です。

① 掲示板での誹謗中傷の書き込み


「友達から、これ○○ちゃんのことじゃない?と見せられた掲示板に、私の個人情報が投稿されていてショックを受けました。勤務先、遊びに行った場所・日時、私の悪口などが書き込みされていました。掲示板の管理人に相談し、すぐに投稿を削除してもらいましたが、今でも怖くて仕方ないです。」(20代・女性)

これは、よく見かける被害例です。

誰もが目にすることのできるネット掲示板で、特定の人の誹謗中傷を書き込むネトストが多くいます。

誹謗中傷のみならず、あなたの家や職場を特定できるような個人情報を書き込む行為は、プライバシー権侵害にあたります。

② SNS乗っ取り


「見知らぬ人に、ツイッターアカウントを乗っ取られ、私のアカウントでポルノ画像がたくさん掲載されたり、名誉を傷つけるような投稿を勝手にされました。」(30代・女性)

これもよく起こります。

多くの人が、SNSのパスワードを「誕生日」もしくは「名前+誕生日」に設定しています。
このような簡単なパスワードの場合、ネトストの被害を受けやすいです。

勝手にあなたのアカウントで投稿されてしまったり、あなたのアカウントを使って他の人のSNSに誹謗中傷なコメントを書き込んだり、と被害が拡大していきます。

③ 元彼がネトスト


「元彼が、私のSNSを監視し、待ち伏せされたことがあります。」(30代・女性)

元彼・元カノが、ネトストになってしまうことも多くあります。

元彼・元カノがあなたにまだ未練があり、常に「新しい恋人ができていないか?」チェックしているのです。中には、別れに対して怒りを感じ、「復讐」の意味で、ネトストをし、嫌がらせを行うネトストもいます。

ネトストする人の心理

それでは、なぜ人はネトストしてしまうのでしょうか?

① 接点を持ちたい


特定の人と接点を持ちたいという理由で、ネトストをしてしまう人が多いです。
相手のことをもっと知って、どうにか接点を持ちたいという気持ちがとても強いのです。

それは、好きな相手のみならず、恨みを持っている相手にもです。相手のすべてを把握して、どうにか接点を持ちたいという気持ちの表れです。

② 楽しい


単純にネトストが楽しい、という人も多くいます。
人のプライベートを覗けて楽しい、検索して新しい情報を入手する過程が楽しい、などネトスト行為そのものを楽しんでいるのです。

③ 直接声をかけづらいから


気になる人に直接声をかけづらいから、ネトストしてその人の情報をある程度入手してから、声をかけようとする人もいます。

特にそんな人は、気になる人のツイッターをチェックします。
ツイッターは、他のSNSに比べ、本音を投稿する傾向があるので、気になる人が今どんなことを考えているのか、どんなことで悩んでいるのかを監視して、アプローチするタイミングを見計らっているのです。

アプローチ前の下準備で、ネトストしてしまうのでしょう。

④ その人のすべてを知りたいから


好きだからその人のことを知りたくなるのは当たり前です。

ただ、それをその人のことをネット上で監視するのは、ネトストの特徴的な行動であります。
「好き」「その人の全てを誰よりも把握したい」という気落ちが大きくなればなるほど、ネトスト化も増してきます。

ネトストの4つの特徴

冒頭でもお話した通り、「ネトスト」という行為は、インターネットが使える環境であれば、どこでもいつでも行うことができます。
そんなネトストの行動には特徴的なものが挙げられます。

① 束縛気質


束縛気質の人は、ネトストになりやすいです。
気になる人の行動を全て知りたい、気になる人が何を考えているのか全て知りたい、などその人の全てを把握しておきたいのです。

束縛気質な人とお付き合いした場合、別れた後にネトストになる可能性が大きいので注意しましょう。

② 負けず嫌い


ネトストの特徴に「負けず嫌い」というのもあります。相手の行動を監視して、自分と比較し、「自分の方がマシだな。」と安心したいのでしょう。

自分が人よりも優っていたいという気持ちがとても大きいのです。

③ 自己中心的


ネトストは、どんな手段を使ってでも、相手を振り向かせたいという自己中心的な考えを持っている人が多いです。

特に過去の恋愛を引きずる人は、その傾向が強いでしょう。振られたことを腹いせに、相手が嫌がる気持ちなんて御構い無しで、ネトストを続けます。

④ ブロックされると、攻撃に出る


ネトストたちは、常に特定の人のツイッター、インスタグラム、フェイスブックを、静かに監視しています。ただ、突然その人からブロックされてしまうと、ネトストは攻撃に出ます。

別のアカウントを作り直し、特定の人に誹謗中傷な言葉を書き込んだりなどの嫌がらせをします。拒絶されたことの怒りが行動に出てしまうのでしょう。

監視することだけで満足感を得ていたのに、自分が書き込む誹謗中傷なコメントで相手が苦しむことが、快感になっていくのです。

ネトストの対処法

きちんとした対処法をとれば、あなたもネトストの被害に遭うことはありません。どれも簡単な対策なので、今のうちからリスクを抑えることがとても大事です。

① SNSの個人情報設定


まずは、SNSの個人情報の設定を見直しましょう。

万が一、誰でもあなたの投稿を閲覧できる「一般公開」に設定されている場合は、「友達にだけ公開」「プライバシー公開」などに設定を変更しましょう。

個人情報の公開範囲は、どのSNSでも自分で簡単に設定できるので、定期的にチェックしておくべきです。

② タイムラグで投稿


「友達とショッピング中、なう」など、リアルタイムで写真と共に投稿する人がいますが、これはあまりオススメできません。あなたが今どこにいるのか、不特定多数の人に知られてしまいます。

同じく、「明日、○○にいきます」といった、あなたの予定が分かってしまう投稿も避けるべきです。

1番良いのは、リアルタイムに投稿するのではなく、少し時間を置いてから「○○に行ってきました」などと、あなたの現時点での状況が分からぬよう、過去のことを投稿することでしょう。

③ GPSオフ


多くの人が、スマホの初期設定のままで、GPS機能がオンになっています。

GPS機能がオンのまま写真を投稿すると、誰でもその写真がどこで撮られたのか分かってしまいます。自宅での写真を投稿したら、不特定多数の人に、あなたの自宅の住所を知られてしまいます。

GPS機能がオフになっているか、今一度スマホをチェックしてください。

④ ブロックはしない


先ほどもお話した通り、ネトストはブロックされると攻撃に出ます。そのためにも、ブロックは絶対しないようにしてください。

相手が不快なコメントを書き込みしてきた場合も、反応せずに無視してください。そして、必ずそのコメントのスクリーンショットを撮っておきましょう。

⑤ 被害は全てスクリーンショットで保存


万が一、ネトストの被害に遭った場合は、必ずスクリーンショットなどを保存しておきましょう。
警察などに助けを求める際も、とても大事な証拠になります。

ネトストを辞めたいあなたへ


ここまで、ネトストの被害者目線でお話させていただきましたが、中には「自分はネトストかも」と思っている方も多いでしょう。

確かに好きな人のことを全て把握したい気持ちは、誰もが理解できます。ただ、相手の様子を監視して、何か得することはありますか?

ネトストは、多大な時間を浪費し、神経も使います。相手がちょっと楽しそうな投稿をしていたら、気分が落ち込むし、相手が凹んでいるとちょっと安心したり、など、相手のSNSで一喜一憂し、あなた自身が疲れ果ててしまいます。

さらに、あなたがネトストしていることを相手にバレてしまったらどうでしょう?距離を縮められるどころか、相手からは距離を置かれてしまいます。


気になる人がいる場合、インターネット上だけで監視するのではなく、きちんと対面でコミュニケーションを取るようにしましょう。
もし、元彼元カノのネトストが辞められないのならば、思い切ってSNSのアカウントを削除し、相手の様子が見えないようにしましょう。

ネトストしてしまう人に共通して言えることは「自信のなさ」です。
自信がないから直接声をかけられない、失恋で自信を失ってしまった、など、「自信のなさ」がネトストをしてしまう要因になってしまっています。

ネトストが習慣になっている人は、すぐに辞めることはできないでしょう。ただ、少しずつネトストする時間を減らし、その時間を自分磨きに当てるようにしてみてください。その小さな前進が、大きな自信に必ず繋がります。

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