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結婚に「後悔」を感じた時が、本当の結婚生活の1日目

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幸せな結婚生活を送っていたのに、いつの間にか夫婦間の愛情は冷め切って、顔をあわせるのもストレスだと感じてしまう夫婦は、残念ながらいます。

10年の結婚生活で、子供も2人も恵まれたのにも関わらず、離婚してしまった夫婦がいました。

「奧さんの為に、色々と尽くしてきたのに、奧さんは何1つ感謝してくれませんでした。」と嘆く旦那さん。

夜泣きする子供をあやし、オムツ替えもし、絵本を読んであげ、子育てにも積極的でした。

会社に出勤する前は、家族のために朝ご飯を作り、奥さんを喜ばせるために、ローンを組み、大きな一軒家まで購入しました。

なのに、奧さんには愛想つかれ、離婚することになってしまった夫婦。

旦那さんは、奧さんに非があると信じ込んでいましたが、果たしてそれは本当なのでしょうか?

・奥さん側の不満
・選択肢を間違っていませんか?
・誰でも結婚を後悔する事はある
・「後悔」した時が。本当の結婚生活の1日目
・世の中のルール
・相手の嫌な部分が見え始めたら
・相手に期待しすぎない・押し付けない
・間違った結婚相手

奥さん側の不満


この夫婦、奥さんにも不満はありました。

何でも決定権を持ちたがり、全て自分でコントロールしたがる旦那さんに嫌気をさしてしまったのです。

旦那さんがあれやこれやとやってしまう為、奥さん自身は「私なんていなくても良いのでは?私の存在する意味ってなに?」と感じていたのです。

つまり、旦那さんが良かれと思って、奥さんの為にやってあげていた事は、逆効果で、奥さんの家庭内での居場所を無くしてしまっていただけなのです。

選択肢を間違っていませんか?


ニューヨークの心理療法士、ケン・ペイジ氏曰く、人はすぐ「YES」か「NO」の選択肢を求めたがるそうで、正しいか正しくないか。別れるか別れないか、という究極の選択肢だけを考えてしまうのです。

ただ、この究極の2択は二人の関係を良好にする手助けは一切しません。

関係を良好なものに保ち続けたいのならば、2択ではなく、オプションを複数考えて、関係を修復する努力をしなくてはなりません。

誰でも結婚を後悔する事はある


遅かれ早かれ、結婚した夫婦は誰もが結婚を後悔するタイミングがやってきます。

ベッドに横になり、隣に眠っているパートナーの寝顔をみて「結婚は大失敗だった」と思ってしまう事はどこの夫婦でもある事なのです。
結婚して数ヶ月しか経っていないのに、すでに後悔を感じてしまう人もいれば、数年、数十年経ってから、後悔してしまう人もいます。

結婚に対してキラキラした幸せいっぱいのイメージを持っている人もいるでしょうが、残念ながらこれが現実ですし、これはごく普通のことです。

逆に、結婚して「後悔」を感じた時が、本当の結婚生活の1日目なのです。

「後悔」した時が、本当の結婚生活の1日目


「この人と結婚しなければ良かった」と思ったタイミングが、本当の結婚生活の1日目ですが、実際はパートナー選びを間違った訳ではありません。

単純に、お互いが結婚生活で成長し、自立したため、衝突が起きてしまうだけなのです。

私たちは常に完璧な人に憧れますが、実際のところ不完全でない人と一緒に過ごしてしまうのです。そんな自分も完璧な人ではありません。

夫婦関係において、不満は必ず付き物です。ただ、不満を持つだけではなく、どのように今の夫婦関係を改善できるかが、結婚することによって生まれる責任です。

より良い夫婦関係に改善するには、お互いが不満に感じていることを掘り出し、それらを一個一個修繕していかなくてはなりません。
不満を放ったらかしにしていては、何も改善されません。

関係を修繕していく作業は、思っていることを全て相手に打ち明けないといけないので、勇気もいることですが、それを経て、幸せな結婚生活をやっと得ることができるのです。

逆にこれが出来なければ、あなたは誰と結婚しようと「この結婚は失敗だった」と後悔してしまうでしょう。

世の中のルール


ロマンスとは、キラキラしたものかと思いきや、「何でこんな人を選んでしまったんだろう」と幻想を砕いてしまうものでもあります。

アメリカ・アイオワ州の心療療法士、クリスティン氏曰く、交際期間が浅い段階で感じるドキドキ感は、コカイン中毒と似ていると言われています。つまり、神経科学物質が反応し、激しい喜びを覚えるのです。

ただ、コカインと一緒で、その激しい喜びは、永遠に持続するものではありません。

人によっては、数ヶ月持続する人もいれば、数年持続する人もいます。

特に交際期間が浅い段階では、お互いの似たところばかりに目が行き、全く似ていない部分には気づかないのです。

例えば、交際して直ぐ、お互いの趣味が「食べ歩き」「旅行」「映画鑑賞」であることに、親近感を持ち、激しい喜びを感じます。

反面、彼のアニメ好き、彼女のアイドル好きは見落としがちです。
これが交際期間・結婚生活が長くなると、自分とは合わないパートナーの一面が見え始め、「果たしてこの人でよかったのかな?」と不信に思い始めるのです。

遅かれ早かれ、お互いの異なる部分には気づき始めます。そして、その異なる部分だけに目がいってしまうようになるのです。

でも、これは決して相性が悪いという訳ではなく、人は誰でも合う・合わない部分があるのです。それが世の中のルールなのです。
この世界のどこかに、自分と考えも趣味も一緒な相手がいる!と信じ込んでしまっている人は要注意です。

そんな人は絶対いないのです。

相手の嫌な部分が見え始めたら


相手の嫌な部分が目につき始めたら、他の異性を見るのではなく、自分自身を見つめ直しましょう。

「なんで私はこんなイライラしているのか?どのようにこのイライラを改善していくべきか?」と自分に問いましょう。

相手の嫌な部分に集中するのではなく、自分自身に意識を集中させてください。

本当の愛し合うカップルは、決して相手に幸せにしてもらおうとは思いません。自分の不幸を相手のせいにすることもしません。
ネガティブな気持ち、不安感は、自分自身の問題だと思うのが、本当の愛し合うカップルです。

相手に期待しすぎない・押し付けない


結婚生活において、相手に期待しすぎること、押し付けることはとても危険です。

「私はお肉より魚派だから、あなたも魚を食べてくれるよね?」
「僕は共和党派だけど、君は民主主義。でも共和党派になってよ」

など、相手に期待したり、押し付けたりしては、関係が破綻するだけです。

二人の関係を良好に保ち続ける秘訣は、お互いが自立していることです。

例えば、あなたが音楽フェスが大好きだけど、パートナーは人混みが嫌いな場合、あなた一人で音楽フェスに行くようにしましょう。
ここで無理矢理、パートナーも連れていくような事はしてはいけません。

20年間、幸せな結婚生活を送っている夫婦はこんなことを言っています。

「どこに行くにも、一緒にいなくてはいけない必要はありません。でも、晩御飯を食べる時、寝るときだけは必ず一緒にいるようにしています。」

また、旦那さんはこんな事も言っています。

「結婚して何十年経っても、ボディタッチは大事にしています。毎朝、30分早く目覚まし時計をかけて、その30分は二人でハグしながらベッドでゴロゴロしています。」

お互いに合わない部分があっても、意図的に二人が共有する時間・イベントを作ることが、円満な結婚生活の秘訣です。

間違った結婚相手


とはいえ、本当に間違った相手と結婚してしまう時もあります。

特に結婚相手にふさわしくない相手は「中毒者」の人です。

アルコール中毒者、ギャンブル中毒者、ドラッグ中毒者、浮気中毒者などは、結婚相手には最もふさわしくありません。夫婦関係云々の前に、その人自身に問題がありすぎです。

何かしらの中毒者以外の人でしたら、問題ありません。

性格の不一致で離婚を迷う夫婦もいますが、「性格の不一致」は離婚理由にはなりません。
交際期間中に、性格の不一致で別れるのは妥当な理由ですが、結婚においては別です。

「彼女はとても良い人なんだけど、あまり合わなかったんだよね」と言って離婚する人もいますが、実際は性格の不一致で離婚した訳ではないはずです。

どちらか一方が、子育てに協力的でなかったり、仕事に不真面目であったり、結婚した途端に態度が急変したなど、何かしらの決定的な理由があるはずです。
ただ、そのような問題に直面した時に、二人で改善していく努力をしなくては、関係は悪化するのみです。

故障した車を路上に放置して「あの車、もう動かなくなったんだよね。」と周囲に言いふらしつつも、本当はあなたが10年間オイル交換をしていなかったから、故障したのと同じです。

夫婦関係も、定期的にメンテナンスをしなくては、破綻するだけです。

まとめ

結婚して後悔しない人なんていません。

誰もが一度は、「この人と結婚しなければ良かった」と思うはずです。
ただ、そう思った時が本当の結婚生活の始まりであって、やっと相手のことをよく知れたタイミングなのです。

そこで、お互いがきちんと思っていること、不満に思っていることを言葉にして話をし、改善していかなくてはなりません。

改善していく際は、「YES」か「NO」の二択ではなく、いくつかのオプションを用意して、相違が納得いくものを選択するようにしましょう。

今の結婚生活に悲観的になるのではなく、これが改善の最高のタイミングだとポジティブに捉え、もう一度お互いのあり方について考え直してみましょう。

参考元:Psychology Today

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