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睡眠と体重の関係性

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季節的に、体重が気になる時期ですよね。

Tシャツ一枚で過ごしたいけれども、お腹のお肉が気になる。ノースリーブを着たいけれども、二の腕が気になる、と男女ともに体に悩みを持っている方は多いでしょう。

特に婚活に励んでいる30代後半〜50代の人たちは、「若い時は直ぐ体重が減ったのに・・・」と嘆いている人もいるのでは?

ダイエットといったら、食生活の見直し、そして運動を進められますが、実はそれ以上にあなたの「睡眠」が、体重増加の原因かもしれません。

JAMA医学雑誌によると、睡眠不足は体重増加に繋がり、ダイエットの妨げになるようです。つまり、どんなに食生活を見直して、運動をしても、寝不足だと体重は減らず、むしろ増えてしまう可能性があるのです。

・睡眠と体重の3つの関係性
・改善方法
・理想的な睡眠時間

睡眠と体重の関係性


睡眠と体重には以下の3つの関係性があります。

・エネルギー
・ホルモン
・栄養

① エネルギー

疲労度合いにより、睡眠の質は変わります。
睡眠時間の減少、睡眠の質の低さにより、身体活動へのモチベーションが下がります。

当たり前ですよね。
睡眠不足の時は、運動なんかしたくないですし、気持ちも落ち込み気味で、何をやるにもやる気が起きませんよね。

無理やり運動をしようとしても、長時間に運動することができず、早めに切り上げてしまいます。

運動に限りません。寝不足だと、日々の行動にも影響が出てくるのです。
例えば、座る時間が増えてしまったり、横になる時間が増えたり、と普段に比べ歩いたり、立ったりする時間が減ってしまうのです。

つまり、寝不足・良質な睡眠を取れていないと、一日の消費カロリーは、著しく少ないのです。

② ホルモン

睡眠とホルモンには深い関係があります。

夜更かしして、明るい場所にいる時間が長くなると、脳が覚醒し、メラトニン作用の妨げになってしまうのです。

メラトニンは、眠りを誘う作用「睡眠ホルモン」とも言われています。
先ほどもお話したように、メラトニンの妨げになり、睡眠作用が働かなくなると、日常生活での身体行動に影響が出てしまい、一日の消費カロリーが減少してしまいます。

さらには、メラトニン作用が怠ることにより、食欲も増すと言われています。
一日の消費カロリーが減る中、食欲だけが増すとなると、体重は増える一方ですよね。

③ 栄養

睡眠は、食生活にも影響を及ぼします。

睡眠不足の人は、普通の人よりも起きている時間が長いです。そして、起きている時間が長ければ長いほど、食事をしてしまう傾向にあります。

夜中にお腹が空いて、カップ麺やポテチを食べてしまった経験ありますよね?

また、夜中に眠くなると体がエネルギーを欲して、甘いものを求めます。

つまり、寝不足の人は、普通の人に比べ食べる量は多く、さらにはカロリーの高いものを食べがちです。

改善方法


睡眠問題を改善させるのはとても難しいです。

最近では、病院にも睡眠外来があるほど、睡眠で悩んでいる人はたくさんいます。
ただ、解決法がないわけではないので、ご安心を。

① 睡眠不足の問題か?睡眠の質の問題か?

睡眠に悩んでいる人は、睡眠時間で悩んでいる人もいれば、睡眠の質で悩んでいる人もおり、それぞれ解決策は異なります。

例えば、睡眠の量で悩んでいる人は、就寝前のリラックス療法、瞑想療法、またはお薬の力を借りて、眠りに落ちやすい体質を作ることができます。

睡眠の質で悩んでいる人は、夜に電気の光に当たることを避けたりすることによって改善されます。

② 子供の頃の記憶を蘇らす

子供は、何をせずとも眠りにつけ、良質な睡眠を取れていたはずです。大人よりも睡眠時間が長かったはずです。
それは、規則正しい生活を送っていたから、また親が絵本を読んでくれたりと、子供が眠りにつけるようリラックスできる環境を作ってくれていたからです。

そのころの記憶を呼び起こして、大人ならではのリラックス法、眠りにつける環境づくりに徹してみましょう。

③ 睡眠に対する考えを変える

睡眠に対する考え、態度を変えることにより問題が解決されることもあります。

たまに、「睡眠時間は時間の無駄だ!」と考える人もいますが、果たしてそれは本当にそうなのでしょうか?

良質な睡眠を取れている人は、決してそんな風には考えていません。
「睡眠時間を取るからこそ、心身ともに癒え、翌日のパフォーマンスに良い影響を与える」と考えてします。つまり、睡眠時間をとても貴重な時間として捉えています。

睡眠がもたらす身体的精神的健康を考慮し、改めて、あなたの睡眠に対する考えを変えてみてください。

理想的な睡眠時間


最後に、理想的な睡眠時間についてお話します。

基本的に理想的な睡眠時間は、7〜8時間と言われていますが、皆さんの睡眠時間はいかがでしょうか?

殆どの人がそれほどの睡眠時間を取れていないはずです。何故ならば、統計的にも日本人の睡眠時間は、平均6時間以内が約4割という恐ろしい数字が出ているからです。

先進国の中でも、日本人の睡眠時間は最下位となっており、睡眠不足大国と言っても過言ではありません。

平日は遅くまで仕事があるから、睡眠時間が取れない!という人は、週末に寝溜めして安心している人もいます。
ただ、寝溜めはあまり効果がなく、体にとって何1つ良いことはありません。
寝溜めしてしまうことにより、体内サイクルが狂ってしまい、うつ病などの精神疾患になってしまう確率がグンと上がると言われています。

大事なのは、一時間でも早く仕事を切り上げる、一時間でも早くスマホを見るのを辞めるなどして、毎日の睡眠時間を30分、1時間でも良いので増やすことです。

まとめ

という事で、睡眠不足、良質な睡眠を取れていない人は、体重が増加する傾向にあるため、気をつけなくてはなりません。

ダイエット、食生活の改善以前に、一番簡単に体重を落とせる方法は「睡眠」です。
夏に向けて、今からたっぷり寝ましょう!

参考元:Psychology Today

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