婚活の場面でよく見かける嘘つき 嘘をついた時の特徴的な動作

残念ながら、平気で嘘をつく人はたくさんいます。

極たまに、誰かを傷つけないために嘘をつく必要がある場面はあります。彼女が一生懸命作ってくれたご飯が美味しくなかったとしても、「おいしい!」と言ってあげることは、大事な嘘です。

ただ、自分を優位に見せる為の嘘など、良くない嘘をつく人も大勢いるのも事実。

特に婚活していく中でも、嘘つきと遭遇することは良くあることでしょう。収入、学歴、結婚歴を偽ってしまう人など、身長を数センチサバ読んでしまうなど、大きな嘘から小さな嘘まで、様々な嘘が行き交っています。

今回は、「嘘つき」について深く掘り下げていきます。

・嘘をつく頻度
・婚活の場面でよく見かける2つの嘘
・婚活の場面で嘘を見破る3つの方法
・嘘をついた時の特徴的な動作

以上のテーマでお話させていただきます。

嘘をつく頻度


さて、皆さんはどれぐらいの頻度で嘘をつきますか?

「何でも調査団」が行なった調査「嘘をつく頻度はどのくらい?」によると、「1ヶ月に1回以下」と答えた人が48%、その次に多かったのが「1ヶ月に1回ぐらい」が16%でした。

意外と、皆さん嘘をつかないことが分かります。

「良く嘘をついてしまう相手は?」の質問に対して1番多かった回答が、男女ともにパートナー(夫・妻)でした。特に男性のほうが、パートナーに嘘をついている人が多いようです。

どんな嘘をついているのかは分かりませんが、夫婦の間で嘘が行き交うのは理想的な関係ではないですよね。

婚活の場面で見かける嘘

嘘が頻繁に交わされる夫婦関係になってしまわない為には、そもそも嘘をつく人との交際を避けなくてはなりません。

婚活の場面で嘘を見抜くことは非常に困難ですが、こんな嘘はよく見かけます。

① 年収・仕事の嘘


「婚活パーティーで出会った男性が、税理士だと言っていたのに、仕事の話を振っても濁した回答ばかり。怪しいなと思い、帰宅して彼のSNSをチェックしたら、フリーターでした。」(30代・女性)

1番多いのが、年収・仕事の嘘です。

婚活の場は「結婚相手」を探すところです。その為、男性の経済力は女性にとっては非常に重要なチェックポイントになるのですが、年収や仕事を誤魔化してしまうのは論外。このような嘘をつく人は、嘘をつくことに慣れてしまっているので、その他の場面でも平気で嘘をついてしまう人です。

② 実は既婚者


「お見合いパーティーでマッチングした彼と数回デートし、良い感じでした。たまたま彼の職場の近くにいたので、会社の外で彼を待っていたら、彼は喜んでくれるどころか動揺している様子。おかしいなと思ったら結婚指輪をしてしました。よくよく話を聞いたら、彼には奥さんも子供もいて、単純に遊べる女性を探していただけのようでした。」(40代・女性)

婚活パーティーによっては、身分証明書の提示が必要なパーティーがありますが、身分証明書だけでは、その人が既婚者かどうか分かりません。単純に遊べる人が欲しいからという軽い理由で、婚活パーティーに参加したり、出会い系アプリに登録する人がいます。

この様な人達は、離婚する意思は全くなく、単純に遊べる相手が欲しいという下心しかない人なので、深入りしてしまう前に、見切りをつけることがとても大事です。

③ 学歴


「高卒だと女性も興味を持ってくれないかなと思い、嘘をついて「○○大学卒業」と自己紹介カードに書いてしまったことがあります。」(40代・男性)

学歴重視の婚活女子が多いのも事実ですが、学歴に嘘をついて婚活パーティーに参加するということは、真剣に結婚相手を探していない証拠でもあります。

結婚相手とは、生涯一緒に暮らすパートナーです。そんなパートナーには、いつか必ず嘘の学歴がバレるに決まっているのに、嘘をついていしまうということは、そこまで現実的に結婚を考えておらず、婚活に対しても不誠実に向き合っていると言っても良いでしょう。

婚活の場面で嘘を見破る3つの方法

先ほどもお話した通り、身分証明書だけでは相手の仕事、年収、既婚かどうかは分かりません。つまり、婚活の場は、嘘がつき放題の無法地帯でもあるのです。

実際にそんな嘘つきは極わずかしかいませんが、万が一嘘つきに引っかかってしまうと、傷ついてしまい婚活する気力も失われてしまいます。
そうならない為にも、嘘を見破ることがとても大事です。

① 仕事について詳しく聞く


初対面の人に、仕事について根掘り葉掘り聞いてしまうのは気が引ける、と感じる人もいるかもしれませんが、その人が仕事について嘘を付いていないか見破るにはこの方法しかありません。

そもそも婚活パーティーは「結婚相手を探す場所」なので、仕事・年収のことについて聞いても失礼にはなりません。相手の収入に頼ろうとしているわけではなく、二人で生活していくことを想定したら、どの様なマネープランが必要か考える為にも、相手の仕事・年収は重要な物差しになるわけです。

躊躇わず、仕事について聞いてみましょう。もし、相手が別の話題に変えたり、煮え切らない回答が戻ってきたら、要注意です。

年収が高い人は、その分努力をしてきている為、仕事の話を振られても、しどろもどろにならずに、熱く分かりやすく仕事について説明してくれるはずです。相手が話す内容、話し方をよく見て判断してください。

② 身だしなみをチェック


お相手の身だしなみをチェックしてみることも大事です。

収入が多いと言っているにもかかわらず、靴のかかとがすり減っている、シャツの襟が皺くちゃ、カバンの部品が外れていたり、糸がほどけている場合は、とても怪しいです。

独身のお金に余裕のある人は、自分の身の回りのものにお金をかけます。それは、時計、財布、ライターなどの小物だけでなく、髪型、爪なども含まれます。

③ 左薬指をチェック

相手の左薬指をチェックしましょう。
もちろん堂々と結婚指輪をして婚活パーティーに参加する人はいませんが、既婚者の場合、指輪の跡が左薬指に残っているはずです。

嘘をついた時の特徴的な動作

婚活の場面での嘘を見破る方法は大きく3つありましたが、さらに細かく見てみましょう。
嘘をつくと人はこんな動作をすることがあるので、要チェックです。

① 視線を逸らさない


嘘をつく人って、視線を逸らすんじゃないの?と思っている人も多くいるかと思いますが、その逆です。

嘘つきは、「目を逸らしてしまうと嘘だとバレてしまう」と認知しており、敢えて視線を逸らさず、あなたの目をじっと見てきます。
「嘘ついているでしょ?」と指摘すればするほど、目を合わせる度合いも増えていくので、要チェックです。

きちんと目を見て話してくれているから誠実な人だ!と思ってしまうのは早いかもしれません。

② 瞬きの回数が多くなる


人は嘘をつくとき、瞬きの回数が多くなります。嘘がバレない様に言葉でカバーしようという焦りが、瞬きに表れるのです。

あなたが振った話題に対して、突然瞬きが増えた場合、相手は嘘を付いている可能性が大きいです。

③ 質問を繰り返す

投げられた質問に対してやましいことがある時、人は質問を繰り返します。
例えば、

「昨日の夜、遅くまで残業してたの?」と質問した時、
「昨日の夜、残業してたかって?」と質問を繰り返すのです。

これは、嘘を考える時間稼ぎをしている為、繰り返すのです。さらには、

「昨日の夜、遅くまで残業してたの?」と質問した時、
「え?なんで?」とこちらがどれだけの情報を持っているのか探る様な質問をしてきた時は、さらに要注意です。

④ メールの文章が長くなる


嘘は、対話だけでなくメールなどでも見抜けます。
メッセージが長いメールは嘘の可能性が多いです。真実のみを語ったメールと、嘘の内容のメールでは、嘘の内容のメールの方が、1.3倍メッセージが長くなるという調査結果もあります。

また、嘘をついているメッセージは、「聞く」「見る」「感じる」といった感覚を表す動詞が多様される様です。
嘘がバレない様、必要以上にメールでも語ってしまうのでしょう。

⑤ 姿勢を何度も変える


人は嘘をつく時に、姿勢を何度も変えます。
足を組んだり、背筋を伸ばしたり、腕を組んだり、と姿勢を何度も変え、無意識に緊張をほぐそうとしているのです。

居心地が悪い場所であればあるほど、何度も姿勢を変えるので、「この人落ち着きないな。」と思われてしまうこともあります。

⑥ 顔まわりを触る


嘘を隠したい時、自分の表情を隠したいが故に、顔まわりを触る癖もあります。特に口元を触ることが多いです。

⑦ 声が高くなる


人は嘘をつく時に、呼吸が浅くなる為、声が普段よりも高くなります。さらには、声が高くなると同時に早口になるというのも特徴的な動作です。早くこの居心地の悪さから解放されたい!という無意識の心理の元、早口になってしまうのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

嘘をついて理想のパートナーを見つけることは出来るかもしれませんが、嘘をつき通すことで最終的に辛くなるのは自分自身です。
幸せな結婚生活を望むのであるならば、初対面から素の自分を露わにし、自然体で一緒に居られるパートナーを見つけることが最善策です。

自分に正直に生きていきましょう。