シングルマザーは「子供を大事にしてくれる人」を結婚条件にしてはダメ

みかん企画が主催する婚活パーティーは、シングルマザー、シングルファザーの方々もウェルカムです。

独身の方だけでなく、一度結婚に失敗してしまった方々の幸せな結婚もサポートしており、多くのシングルマザー、ファザーが、みかん企画の婚活パーティーで新たなパートナーに出会い、結婚されています。

反面、なかなか新たなパートナーが見つからないシングルマザーも多くいます。

先日、そのうちの一人、42歳・会社員Nさんからこんな相談を受けました。


「離婚して数年経ち、そろそろ新しい旦那さんを見つけたいなと思い、婚活パーティーに参加するようになりました。

私が相手に求める条件はただ1つだけ。

子供を大事にしてくれる人です。なのにも関わらず、なかなかこの人だ!という人に巡り会えません。どうしたら良いのでしょうか?」

うーん。

Nさんが求めている条件はただ1つだけと仰っていますが、この条件が間違っています。
確かにこのままだとずっと結婚相手は見つからないでしょう。

・「子供を大事にしてくれる人」を条件にしてはダメ
・「父親探し」でなく「パートナー探し」
・「子供を大事にしてくれる」条件が譲れないならば
・結婚相手が見つかるシングルマザー
・「友達探し」として婚活パーティーに参加する

「子供を大事にしてくれる人」を条件にしてはダメ


Nさんだけでなく、多くのシングルマザーの方々が「子供を大事にしてくれる人」が、相手に求める第一条件と言いますよね。
でも、これは条件には入らないのです。ただの自己都合なのです。

自分の子供ばかりで相手の男性のことをきちんと見てあげられていない方がとても多いです。
子供を養ってもらうための経済力はあるのか?子供を可愛がってくれるか?など、すべて自己都合なのです。

「父親探し」でなく「パートナー探し」


忘れてはいけないのは、婚活は「父親探し」ではなく「パートナー探し」です。

結婚するのは、あなたです。先ずは、あなたとパートナーの相性、価値観を見極めなくてはいけません。
また、相手のことを深く知る努力を怠ってもいけません。

ただただ父親探しが目的で「子供にとっていいお父さんになってくれる人いないかな?」と婚活パーティーに参加しても、何も収穫は得られないでしょう。

先ずは、男性のことを「お父さん」とではなく「一人の男性」として見てください。
そこで、お互いがお互いを想うようになれば、自然と男性側は「相手の子供も大事にしたいな」という気持ちが湧き上がってきます。

先ずは相手と関係を育む、その次に大事な子供をどう大切にしていくかという話の順序が正しい流れです。

「子供を大事にしてくれる」条件が譲れないならば


それでも、「子供を大事にしてくれる人」という条件が一番大事ならば、相手の男性に対する他の条件は何も求めてはいけません。

「子供を一番に考えてくれる人であれば、他は何も求めない!」と断言できるならば潔くて、何も問題ありません。

ただ、なかなかそうはならないのが現実です。

いざ、子供を大事にしてくれる人が見つかっても、「私はこの男性のことを好きになれるかな?」と、次の心配が出てくるのです。
この状態では、なかなか新たなパートナーを見つけることはできないでしょう。

なので、先ずはあなたが目の前の男性を「一人の男性」として見ること。そして関係を育んでください。

お互いに想い合いって、愛し合える関係になれば、男性側はあなたが大事にしているものも大事にしたいと思うのが自然です。

つまり、あなたと男性がしっかり関係を築けられたら、子供にとっても素晴らしいお父さんになってくれることは間違いありません。

シングルマザーの出会い

中には、出会いに困っているシングルマザーの方もいます。

「バツイチ子持ちです。

子供はとても可愛くて、今の生活に不満はないのですが、たまに相談したり、頼れる相手が欲しくなる時があります。

普段は女性ばかりの環境にいるため、男性との出会いがあまりありません。
婚活パーティーに行くことも考えたのですが、男性側が引いてしまうのでは?と心配です。」

冒頭でもお話した通り、意外と婚活市場にはシングルマザーの方が多くいらっしゃいます。そして、そんな彼女たちも新たなパートナーを見つけ、幸せな結婚生活を送られています。

そして、このご相談者さんは、自信を持って婚活をして欲しいです。何故ならば、冒頭で紹介したNさんよりも確実に結婚相手が見つかるからです。

何故ならば、このご相談者さんは父親を探しているのではなく、話し相手・相談相手といった一人の人間としてパートナーを探していらっしゃるからです。

なので、勇気を持って婚活パーティーに参加していただきたいのですが、それでも男性が引いてしまうのでは?と心配されるならば、「友達探し」と思って参加してみるのはいかがでしょうか?

「友達探し」として婚活パーティーに参加する


初めから、「結婚相手を見つけるぞー!」という意気込みで婚活パーティーに参加すると、やや気重に感じてしまうかもしれませんが、「友達探し」と思って参加すれば、子供がいたとしても気軽に臨めます。

たとえ、婚活パーティーで出会った男性と仲が良くなっても、「友達を探すために参加したの。でも、実はこんな理由で子供がいるんだ」といった話の持っていき方であれば、相手に嫌な思いをさせることなく、ご自身も気負いなく接することができるでしょう。

最初から、「私は子供がいて、父親になってくれる人を探している」と条件を告げてしまうと、相手は引いてしまいます。

でも、好きになった人にたまたま子供がいるということであれば、男性は「この女性のことがとても好き。子供がいるけど、真剣に考えようかな。」と思ってくれます。

相手の男性があなたのことを気に入ってくれた段階で、子供をどうするかという話の流れが良いです。

子供のことを隠す、話さないというのは、やや複雑な思いになってしまうかもしれませんが、「友達探しに行っている」という体裁であれば、問題ありません。

まとめ

ということで、Nさんのご相談にお答えとするならば、「相手の男性に求める第一条件に【子供を大事にしてくれる人】を掲げているならば、なかなか結婚相手は見つからないでしょう。

先ずは、男性のことを一人の男性として見てあげることが初めの一歩」です。

婚活の場は、父親探しではなく、あくまでもあなたのパートナー探しです。

そして、シングルマザーの方で、新たな出会いを求めているけれども、躊躇している方は、先ずは「お友達探し」として婚活パーティーなどに参加してみてください。