やりたくないこと、ありますか?

2016/5/22/ 6:03

mecan sakebi

fromみかん企画 広報部黒田

中三の娘を見ていると、面白いなあと思います。

それは、欲望や本能にとっても忠実だっていうこと。

「だって眠いもん」

「だっておなかすいてるんやもん」

「なんかやりたくないんやもん」

…最後のはもう、何が理由なのかもよくわからなくなってますが(笑)

 

 

多分思春期や反抗期っていうのは、この自分の本能や欲望と、社会生活をどう折り合いをつけていくのかを、自分で見つけていく時期なのかもしれないです。

そのせめぎあいに対する納得のしかた、落としどころっていうのがそれぞれ違っていて、

それがひとりひとりの個性につながっていくのかなあ?と思ったりしています。

 

 

こういうシンプルだけど強い欲求って、大人にもありますよね。

だけどあんまり主張し過ぎると、「大人なのに…」ってなってしまう。

自分のなかの、どの欲求が強くて、どれが満たされていないとイライラして調子が狂うのか、

そのあたりを見つめてみるのも面白いと思います。

 

うちの娘の場合、空腹と睡眠不足がテキメンにだめですね~。

文字通りグダグダになってしまいます。

というわけで、わたしは機嫌が悪いな、と思ったらまず何か食べ物を与えます(笑)

そしてそれでもダメなら、ちょっとお昼寝をさせてみたり。

いよいよダメなら、病気の前触れか?なんて考えたりもしますね。

作戦がうまくいけば、案外けろっと機嫌が直ることもよくありますよ。

 

 

そういう「とりあえずコレやってみる」っていう方法を、いくつか持っておくといいのではないでしょうか。

自分が空腹や低血糖がダメという自覚があるなら、いつもアメを持っておくとか、

のどの渇きがイライラするなら、マイボトルを持っておくとか、

ざわざわした感じがダメなら、小さな耳栓を持っておくとか。

 

 

自分の好き嫌いや本能的に苦手な部分を把握しておいて、多少のことには対応できるようにしておく。

小さな積み重ねでも、イライラが表に出ることが少なくなって、

相手に与える印象がずいぶん変わってくると思いますよ。

ぜひおためしくださいね(^O^)