婚活と人生と稼ぐこと

2018/4/16/ 12:00

From:吉本和広

出版社の方から、僕の婚活心理学のテーマに、

稼ぐって何?という内容で記事を書いて欲しいというのがありました。

そう言われても、僕はそんなに稼いでいるとは思えないんですけど、というと、

稼ぐ方法っていう意味ではないようです。

知りたいのは、結婚して稼ぐ、という僕なりの考えなんだそうです。

僕はお金を稼ぐ専門家ではないので、稼ぐことについて何かを書けるほどのネタはないんですけど、

僕にとって稼ぐってどういうことかであれば書けます。

そんな話聞いて面白いのかな?という疑問はありますが、僕なりの稼ぐこと、について書いてみますね。

僕にとっては、お金が目当てで稼ぐということをしたことがありません。

ですが、いつも必要な金額は稼いできました。

正確にはお金を調達してきた、と言ったほうが合っているかもしれません。

独身時代、結婚したとき、子どもが生まれたとき、それぞれのタイミングで必要なお金が違いました。

学生時代は奨学金を借りて大学に行きましたし、無職のとき、家を建てました。

お金を借りることもありました。

つまり、必要に応じて必要なお金を用意するため、

稼ぐ必要がある場合、稼いでいたという感じです。

ですので、

稼ぐ必要がないときは、かなりモチベーションが下がります。

ぼーっとしていることが多いです。

そんなときは、全然稼げません。

ですが、子どもが1歳のとき、会社員を辞めて無職で家を建てて、かなり真剣に仕事をしました。

人生ではじめて真面目に仕事をしたと思います。

このとき、何が何でも月30万円を家に入れる、ということしか考えていませんでした。

どうやっていたのかは、今もあまり覚えていません。

ぱっと見は、お金に困っていることがあったように見えるんですけど、

実際にお金がショートしたことはないんです。

これは、お金の流れが切れることがないという意味です。

カッコよく言うと、キャッシュフローがショートしないようにやりくりしてきたんです。

多くの人は、今の貯金と借金で収支を考えるんですけど、

僕はキャッシュフローで考えています。

だから、収支がマイナスであっても、キャッシュフローが持てば大丈夫。

死ぬまでに資金がショートしなければ、生活が破綻することがありません。

そのために必要なお金を稼ぐ。

ただそれだけです。

収入と支払いで現金がショートしなければ大丈夫。

ん?

これって、会社経営と同じですね。

会社も黒字倒産という言葉があるくらい、キャッシュフローがショートすると、

売上があって、利益が出ていても倒産してしまいます。

逆に、いくら借金があったとしてもキャッシュフローさえ持てば、会社は続いていきます。

続いていれば、いろいろ対策も練れますので、そのうち盛り返すことができます。

こういう会社経営のような考えで、家計も考えて、そのとき必要なお金だけ稼いでいます。

なぜ、必要なお金だけ稼ぐのかというと、

そもそも僕は不必要なものは何もいらないんです。

お金は生活していく上で必要です。

必要な金額は。

ですけど、余分にあるとその分稼がないといけません。

稼ぐためには労力もかかりますし、時間も使います。

それと入ってくるお金を天秤に掛けたとき、

生活に必要な金額以上を稼ぐという行為が無駄に思えてくるんです。

そのお金はもしかしたら、一生使わないかもしれないからです。

死ぬときに家計のキャッシュフローがプラスマイナスゼロになっていれば、いいなと僕は考えています。

だから、いっぱい稼ぐということに労力を使うより、

稼ぎ続けることができるか?ということに対して労力を使っています。

今日の記事は、オチがないんですけど、

この記事、本に載るのかな?(笑)

載せて欲しい!という方は、ぜひご感想ください。