婚活心理学3

2018/4/15/ 12:00

From:吉本和広

今、カウンセリング講座が終わりました。

婚活セミナーではなく、心理カウンセリングそのものをお伝えしているセミナーです。

完全シークレットのマニアックな内容。

セミナー後の懇親会をしている最中にこの原稿を書いています。

懇親会中に、どんな内容を書いて欲しいか聞いたところ、

自分らしさの追求について、というご要望がありました。

なかなかマニアックですね。

そこが婚活でも本質的な幸せにつながるので、大事なんですけど、

ほとんどの人があまり注意を向けていないテーマです。

ですけど、これが人の幸せそのものと言っても言い過ぎではないので、

さすがカウンセリング講座の受講生、という感じです。

さて、自分らしさの追求、というテーマですが、

ざっくりしてますね(笑)

テーマが大きすぎるので、話が広がり過ぎてしまうかもしれません。

ですので、まず自分らしさとは何ぞやというお話をしたいと思います。

テーマがざっくりしているのは、自分らしいということが概念なのでイメージが湧かないからなんですね。

じゃあ、いったい何なのかというと、

それは、

自分の感覚に従って生きていること、と言えます。

以前も体の感覚というお話もしたんですけど、この体の感覚は、

大きく分けると、快、不快の2種類しかありません。

この快、心地よいという感覚を感じられる生き方が自分らしさの指標になります。

こう考えると、自分らしく生きるということが具体的になります。

逆に、自分らしく生きられないのは、その考え方が抽象的でざっくりしているからです。

自分らしさということが、体の感覚に従って生きるということになった瞬間、具体的になるんです。

そこで初めて、自分らしさに向けた行動を取れるようになります。

例えば、和やかな人間関係の中にいると居心地がいい、となると、

人間関係を円滑にするコミュニケーションを身に着ける、という行動プランができあがります。

これが、幸せな家庭、となるとざっくりしていて、何をしていいのか分かりません。

ゴールがはっきり分かっていなものを実現しようがないので、結果的には自分らしい生き方が実現できないことになります。

ですので、まずは自分の感覚に注意を向けることからスタートになります。

そして、次にその感覚を得られるためにはどういう状態がゴールなのかを設定します。

そしたら、今、やるべきことが見えてくるんです。

これを、常にやっていると、理論上はいずれ自分らしい生き方になっています。

ところが、この自分の感覚がよく分からない、という方がいらっしゃいます。

そういうときは、まず自分の感覚に注意を向ける練習からはじめてください。

そもそも、

自分がどういうとき快で、どういうときに不快と感じるのかが分からないとはじまりません。

ですので、自分の感覚に注意を向ける練習が必要なんです。

とにかく、これです。

これが自分の人生のコンパスになります。

どこに向かうかは、常に体の感覚として返ってきます。

快、不快、という感覚で明確に。

この感覚で選んだ相手は、居心地が良い相手です。

結婚相手を選ぶときは特にそうですけど、

感覚で選んだ相手は外しません。

人生で迷ったとき、この感覚に従って生きるのが、今日のご質問の自分らしさの追求ということでしょうか。

ただし、感覚に100%従って生きる、ということがなかなかできないんですよね。

それは、

常識がどうとか、こうしたいんだけど無理じゃない?とか、

頭でごちゃごちゃ考えたり、

不安とかときめかないとか、感情に振り回されたりするからです。

ですが、一度感覚に従って生きる、と決めたら他のやり方には戻れません。

なぜなら、それこそが自分の幸せそのものだからです。

人は自分が幸せになれる方向が分かっていて、それをしないってできないですよね。

だから、幸せになれない人は、

自分がどうすれば幸せになれるのか?ということが自分で分かっていない人です。

というわけで、あなたも、この話にピンと来たら、

ぜひ自分らしさの追求をしてみてください。

そのほうが結婚も近道ですよ。