婚活心理学2

2018/4/13/ 12:00

From:吉本和広

婚活心理学のテーマでメルマガ「みかん通信」をお届けしていますが、今日は婚活心理学のマニアックなお話です。

前回は、自分自身の快、不快の感覚に素直に生きると幸せ、というお話をしました。

今回は、その続きで、

では、自分がどうすれば快の状態になるのか、分かったとしても、その状態をキープできない場合。

もしくは、快にならない場合、どうすればいいのか?

まずやることは、自分の快の状態、つまり幸せに方向性を合わせる、という作業。

いわゆる心のブレーキを外す、というものです。

世の中で勘違いしている人も多いんですけど、あくまでも心のブレーキを外す作業は、

自分の快の状態がある、という前提です。

それがない場合は、一旦、自分の快が何なのかを知るところから始めます。

それを確認したうえで、この話をすすめます。

なぜ、人は幸せになれないのかというと、

自分の快の状態に向いた人生になってないんです。

そうすると、自分の体はこういう状態が快で幸せ、と感じているのに、

実際の生活や行動が別の方向に向いている。

例えば、

自分は普通に穏やかな結婚生活を望んでいるのに、

世間の情報にまどわされたり、周囲の目を気にして結婚相手の条件ばかり見ているとか。

よくあります。

本当は、そんなことはどうでもいいのに、

この人を周りに紹介したとき、何て思われるかな、とかですね。

逆に、自分はバリバリ仕事もやっていきたいのに、

それを応援してくれる相手ではなくて、相手もバリバリ仕事している人を探している、など。

これも、本当に自分が望んでいるものと、実際の行動が合っていません。

そうやって、自分の快と、自分が向いている方向がずれていると、

行動すること自体がストレスですし、積極的になれません。

ですので、そのまま婚活をしていると、どんどん疲れてきます。

そこで、心のブレーキを外す作業が必要になってきます。

心のブレーキって何かといいますと、

それは、思い込みや価値観、常識などです。

自分では意識できていない、自分の行動を縛っている信念のことです。

意識できていると、外すことができるんですけど、

思い込みというくらいなので、普段はそんなものがあること自体分かりません。

だから、例えば、

この条件じゃ、だめ。

こういう人は無理。

とか、何も考えずに結論を出してしまうことになります。

もしかしたら、その目の前の相手が、実は自分が望んでいるような結婚相手かもしれないのに。

実際に、婚活セミナーに参加される方で、すぐに結婚相手が見つかるのは、

この心のブレーキが引っ掛かっている人。

なぜなら、ただ単に自分自身で、理想の結婚相手をスルーしているんです。

だから、本当はこういう人を望んでいるんですよね?

と思い込みを外してあげると、一瞬で相手が見つかります。

そのとき、決まって言われるのは、

「吉本さんのおかげで、彼氏ができました」

いや、いや、もちろん僕は思い込みを外すお手伝いはしましたが、

実際に今までも何人も理想の相手に出会ってましたよ、って話です。

つまり、正確に言うなら、

僕と出会っていなければ、理想の相手をスルーし続けてしまうところでした、というのが正解でしょう。

こういう心のブレーキが原因で相手が見つからない、という方には、

婚活のやり方の話はオマケ程度でしかしていません。

なぜなら、

今までも相手を見つけることはできていたんです。

ただ、それは、

自分に合わない相手ばかりを自分で選んでいただけ。

よく、

「私、男運がないんです」

なんてことを言われる女性もいるんですけど、

いやいや、

その相手を選んでいるのはあなたですよね、という話です。

というわけで、

自分がどういう状態が幸せか、ということが分かったら、

その方向に向かって素直に進んでみてください。

そうしたら、婚活疲れなんて感じることなく、

自分にぴったりの相手が簡単に見つかりますよ。