女性が優しい男性に騙される理由

2018/3/16/ 12:00

From:吉本和広

昨日、長男のハルウミ(小2)がずっとゲームをしていました。

ゲームが悪い、というわけではないのですが、

ゲームに夢中でお風呂に入らなかったり、ランドセルを床に放置したり。

そんな様子を見て、奥さんがキレた(笑)

「ゲームはお風呂に入った後って言ったよね(怒)」

「次、言ってゲームしてたら、ゲーム投げるって言ったよね(激怒)」

そう言って、ニンテンドーDSを庭に投げようとしました。

確かに、言ってた。

次言うこと聞かなければ、ゲームを投げる。

仕方がないので、僕がゲームを代わりに投げてあげることにしました。

さすがに、ゲーム投げると言って、投げないのは親の言うことに効力がなくなるので今後に良くない。

でも、ゲームを壊してしまうのは、ちょっとかわいそう。

そこで、

僕がゲームを座布団の上に落としました。

さすがに、床に直接でもないし、これで壊れることはないと思います。

それと、一応、お母さんの言うこと聞かないと実際にゲームを投げられる、ということも理解したと思います。

僕は、自分では大岡裁き、と思っていたんですけど、

ハルウミは、感謝するどころか、

「なんでゲーム投げるだ?(怒)」

と僕に怒りの矛先を向けてきました。

仕方がないので、説明することに。

「あのまま、お母さんがゲーム投げてたら本当に壊れてたかもよ?」

「お父さんが落としたから、お母さんが投げなくて済んだんやけど、分かんない?」

というと、ハルウミは、ちょっと照れたような表情。

うん、分かってくれたみたい。

本当は、こんな説明をしないといけないのは、僕の方が恥ずかしいんですけど、

まあ、濡れ衣も嫌なのでネタばれさせてしまいました^^;

こういう優しさって、ちょっと分かりずらいのかもしれません。

男女でも、優しさの基準が違います。

男性が考える優しさは、本当に相手のためになると思ってやる優しさ。

ところが、この優しさ、女性には伝わりません、残念ながら。

女性が考える優しさは、どちらかというと、表面的な優しさ。

今日の話からすると、例えば、「まあ、まあ、ゲーム壊したらかわいそうやから」と奥さんをなだめることかもしれません。

でも、そうすると、結局は何の解決にもならない。

だから、代わりにゲームを投げてあげる、というのが僕なりの優しさのつもりだったわけですが。。

こういう優しさのすれ違いは男女間でよく起こります。

男性は、自分は優しいと思っている。

でもそれは女性には伝わらない。

女性は、この人優しいと思ったら、

ただの表面的な優しさだった。

どちらが良いとか悪いとかでもないんですけど、違う、ということですね。

これは、婚活をしていく上で、男女ともに大事になってきますので、あなたもぜひ覚えておいてください。