相手にメリットを伝える

2018/3/2/ 12:00

From:吉本和広

今日、自宅に新しい洗濯機が届きました。

僕の家は8人家族なので、洗濯機も大きいのが必要。

以前に使っていたものが壊れたので買い替えたのですが、新しく買った洗濯機は12kgの洗濯物が洗えます。

以前のものは洗濯機が9kgのもの。

12kgのものは、業界最大らしいです。

つまり、いっぱい洗える。

例えば、2回に分けて洗わないといけないくらいの洗濯物の量でも、

この洗濯機なら1回で済むというわけですね。

ですけど、こうやって言うと、

うんうん、なるほど便利だな、と思うのですが、

12kg洗えます、とだけ言われてもピンと来ません。

いっぱい洗えるんだな、くらいにしか感じないでしょう。

これはどういうことかというと、

特徴とメリットの話になります。

特徴というのは、客観的な情報のことですね。

この場合、12㎏の洗濯物が洗える、という情報です。

でもこれだけだと、それが自分にどう関係があるのか分からない。

それをメリットに感じるように翻訳しないといけないんです。

それが、普段2回に分けて洗濯していたものが1回で済みます。

洗濯の時間が半分になりますよ、と言われると興味が沸いてくるわけです。

これは、婚活の場面でも同じようなことが起こります。

それは、例えば、

年収○○万円ですよ、という場合。

これも、確かに○○万円と言われたら、

ある程度多い、少ないというイメージは沸きます。

ですが、大事なのはそこではなくて、

その年収がいったい、相手の結婚生活に何のメリットあるのか?という話です。

ただ年収いくら、というだけではただの特徴です。

そうではなく、

○○万円あると、マイホームが建てられますよ、とか、

○○万円あると、専業主婦になれますよ、とか、

そういうのがメリットなんですね。

婚活でも、自分のアピールをするときは、

自分の特徴を言うだけでなく、このメリットをセットにすると伝わりやすい。

ぜひ使ってみてください。