婚活パーティーは本番

2018/2/25/ 12:00

From:吉本和広

明日13:00から、趣味の吹奏楽団の定期演奏会があります。

今、ちょうど演奏会の会場で舞台のセッティングや、パンフレットの準備などをしていました。

夕方からリハーサルをして、明日本番を迎えます。

ちょっとだけ時間が空いたので、その合間にこのメルマガを書いています。

メルマガが配信される頃には、リハーサル中です。

こういう趣味をやっていると、

「本番がんばってね」

と声を掛けられることが多いです。

もちろん、本番は精一杯やるんですけど、

本番にがんばったところで、実はいい演奏ができるわけではありません。

むしろ、本番はリラックスして楽しむくらいのほうが上手くいきます。

逆にがんばらないといけないのは、本番ではなくて練習のほうですね。

本番は、練習でやってきたこと以上のものは出ませんし、はじまってしまえば、

もうどうしようもありません。

だから、今日の練習や、

明日の練習ですべて決まります。

ですが、それももう終わってます。

リハーサルや当日は、

最終的な確認やおさらいをするだけで、新たに練習ができるわけではありません。

そう考えると、今このメルマガを書いている時点の演奏しかできない、ということになります。

今から考えなくてはいけないのは、

今日までやってきた練習でできたことを、どれだけ本番で出せるか?ということだけです。

例えば、

何回か合奏したら、3回に2回くらいは上手くできる、というフレーズがあったら、

本番ではその2回が出るように、調整する、という具合です。

婚活パーティーでも、これは同じようなものでして、

普段、異性と会話がある程度できるなら、

そのとき上手くできていることを、婚活パーティーでもできるようにするといいでしょう。

普段の会話以上の盛り上がりを期待するのは、現実離れしています。

ところが、

この現実離れした期待を持って、婚活パーティーに参加する人もいます。

そうすると、

全然、良い人いない、となってしまいます。

しかも、異性との会話が上手くできないんです、という方の中には、

同性同士でも上手くコミュニケーションが取れていない場合もあります。

そうすると、

まずは、普段の同性との会話から練習しないといけません。

つまり、婚活パーティーという本番で何とかしようとしない、ということですね。

もし、あなたが婚活パーティーで会話を楽しみたいと思ったら、

まずは普段の異性との会話、もしくは同性との会話が楽しめているのかチェックしてみてください。

きっと、そのほうが上手くいきますよ。

急がば回れ、ですね。