From:吉本和広
今日、家に帰るとパソコンが届いていました。
スタッフ用のパソコンを先に注文して、そのあと自分のパソコンを注文しました。
中を空けると、ん?
色が違う。
もう、電話確認しないといけないのか、と思っていたら、
自分用のパソコンでした。
後から注文した自分のパソコンが先に届いたんですね。
注文から2日で届きました。
即納モデルでした。
つまり、組み立てをせず、在庫のある商品だったということです。
スタッフのやつは、受注から組み立てて国際輸送らしいので、もう少しかかりそうです。
届いたパソコンは、小さいサイズなので事務作業にはあまり向きません。
ですが、メインパソコンとして使いながらそのまま外に持ち出せるので、事務所用と持ち出し用と分けなくて済みます。
1台で済むのが楽でいいですね。
今は、事務所用と持ち出し用の2台使っているんですけど、結局1台にしてしまった方が便利ということに気づきました。
しかも、1台で済むのでその分性能も高く出来ます。
安いモデル2台分であれば、そこそこ性能が良いもの1台でも同じくらいの金額なんですよね。
つまり、数を減らせば質が上がる。
婚活の服装も同じような考えができます。
セールで安い服をいろいろ買いそろえるより、
これ、というスタイルに決めて少ない数で質を上げる。
意外とそれだけのことでオシャレ度がアップします。
決め手は、どれだけ種類を減らせるか、ということです。
用途を絞る、とも言いかえられますね。
服のローテーションは必要です。
ですので、ある程度の数は買わないといけないんですが、
これがまたやっかいなんですね。
問題は、
服の数ではなくて、種類です。
どんなシチュエーションで着るのか?というそのバリエーションを厳選するのがポイントです。
服のバリエーションが多いと、その分の数が必要です。
例えば、
キレイ目の服で、夏、春、秋、冬、
カジュアルで夏、春、秋、冬。
他にも、○○用で、夏、冬、
○○用で、、、
という風にキリがありません。
そうすると、どうしても安い服をいっぱい買わないといけなくなるので、
質が下がってきます。
服って、やっぱりそこそこのお金をかけるとわりとオシャレになります。
もしかしたら、
あなたの服装がパッとしないのだとしたら、
いっぱい服のバリエーションを持っているせいかもしれません。
そんなときは、まずは服の用途を検討してみてください。
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