親の婚活

2018/1/31/ 12:00

From:吉本和広

今日、掛川商工会議所が主催するまちゼミという企画に参加。

と言っても、セミナーの告知チラシが今日の新聞折り込みで配布されただけで、

実際は、後日セミナー開催。

僕もせっかくならと、親向けの婚活セミナーをチラシに掲載しました。

よく、親の婚活というのが話題になっていたので、

反響があるのかどうか知りたくて、募集してみました。

そしたら、さっそく申し込みがありました。

折り込みチラシが出て、朝から電話が鳴ったので、わりと反響がいいみたいです。

電話では、申し込みの受け付けをしただけなので、

細かいお話はしていないんですけど、

どなたも困っている様子でした。

セミナーの内容は、親ができることをお話ししようかと思っています。

これは、カウンセリングの基本なんですけど、

問題を抱えているのは、子どもではなく、

親のほうなんです。

相談というと、誰かのことで困っていて相談に来ることが多いので、

一見すると、困っている誰かを何とかしようと思って来ます。

ですけど、

実は、問題を抱えているのは親のほうなんですよね。

こう書くと、親の人間性に問題がありそうに聞こえるかもしれませんが、そうではありません。

親が問題だと思っている、ということなんです。

つまり、

子どもが結婚しなくて困っているのは、子どもではなく、親。

ですので、この場合は、

子どもが結婚しなくて困っているという親の問題を解決することになります。

これを、

あなたの息子さん、娘さんにはこうすればいい、とか、

子どものほうを何とかしようとすると相談が迷走してしまいます。

相談にありがちな落とし穴ですね。

ちょっと意地悪なセミナーになるかもしれませんが、

最初、子どもをなんとかしたくて相談に来た親に、

「子どもが結婚しなくて困っているのはあなたです」

という現実をつきつけることになります。

炎上するかもしれませんね(笑)

ですけど、子ども本人が結婚したくて困っているなら、それは大丈夫ですけどね。

ただ、親婚活セミナーで来られる方は、おそらく親がどうにかしたい、というのが本当のところでしょうか。

僕にとっても、独身のお子さんを持つ親がどんなことで困っているのか知る、良い機会になるのではないかと思っています。

また、発見がありましたら、メルマガで書きたいと思います。

楽しみにしていてください。