あなた、疲れてますか?

2018/1/27/ 12:00

From:吉本和広

「お疲れですか?」

今日、美容院で髪の毛を切ってもらっていると、こう言われました。

自分では元気なつもりでしたが、

顔に疲れが出ていたのでしょうか?

それと、決まり文句のように、

「仕事、忙しいですか?」

と聞かれます。

毎回思うのですが、

忙しくして欲しいのでしょうか?

それとも、

忙しくしているイコール褒め言葉なのでしょうか?

そう、いつ行っても同じように忙しいとか、お疲れですか、とか聞かれる。

似たようなものに、

お子さん3人もいて、大変ですね、というのがあります。

やっぱりこれも大変にしたいのか?と思ってしまう。

そして、僕も毎回同じように

「全然忙しくないです」

と答えます(笑)

疲れてますか?というのには、

毎日9時に寝てます。

と答えます。

まあ、顔が疲れているように見えるのは、相手の主観なので仕方ないのですけど、

お疲れですか?と言われると、

疲れてなくても疲れてしまいますよね。

暗示というやつでしょうか。

人は自分が信じた人生そのものを歩みます。

だから、その美容師さんが言ったことは、美容師さんにとっての真実です。

僕は、僕にとっての真実があります。

ですので、人によって真実は違う、というのが正しい。

そして、どちらが正解というものもない。

どっちも正解なんです。

つまり、どちらを信じているか、ですね。

美容師さんは、大変で忙しい人ばかりだという世界観なのでしょう。

そういう人たちばかりに囲まれて、やっぱり世の中は忙しいんだ、と思う。

でも、僕はそうではない世界観で生きているので、

もし仮に忙しい時期があったとしても、それに疑問を感じてしまう。

「この忙しさはおかしい」と。

だから、そうではない生き方にしようと解決策を探すんです。

その結果、忙しくない生き方が実現します。

というのも、もともと僕の実家は漁師をやっていて、

毎日時間の流れがゆったりしていました。

それが当たり前だったので、社会人になって、サラリーマンや世間の忙しい生き方に違和感を感じました。

そうやって、何かおかしい、おかしいのは世間の方だと、そう思ったんですね(笑)

そして、実際に子どもが3人いても大変ではない。

奥さんとも大変ではない子育てに向けて解決策を見つけました。

結婚もそうです。

今、もし独身だとして、その状態が、

「何かおかしい」と思えるとしたら、きっとあなたは結婚するでしょう。

ですが、結婚していない状態をおかしいと思わず、

仕方ないかも、と思っていたらそこから行動を起こすのは難しくなります。

あなたも幸せな結婚を望むとしたら、まずは、

今の独身の状態に疑問を持ってみてください。

きっと、居心地が悪くなって行動を起こしたくなりますよ。