夢の婚活サービス

2018/1/20/ 12:00

From:吉本和広

明日、明後日は婚活のセミナーです。

個人面談に始まり、グループレッスン、

それから集合のセミナーです。

週末は婚活セミナーで予定が埋まってしまっている今日このごろなんですけど、

婚活事業を始めたときは、想像できませんでした。

元々は、心理カウンセラーになりたくて、会社も辞めて事業を始めました。

そのとき、ちょうど婚活パーティーが広がっていこうとしていた時代でした。

今からすると、8年前。

8年で世の中変わっていくんですね。

ここ数年の一番の変化と言えば、

スマホの普及ですよね。

そしてスマホが40代50代、それ以上の年代でも使われるようになって、

世の中がガラッと変わりました。

それと一緒で、というかスマホの普及が理由だと思いますが、

SNSが広がりました。

そこでわざわざSNSでリア充アピールしたり、インスタ映えを意識したり、という現象も出てきました。

すると、今度はこういうものがあるのが当たり前の世の中になってきます。

面白いことに、また原点に変えるんですよね。

便利になって、人とのつながりが近くなって、世界が狭くなったら、

逆に独りになったり、不便な生活に憧れるようになる。

スローライフへの回帰もきっとそうなんでしょう。

婚活でも同じように、

昔はアナログな感じで、近所のお節介おばちゃんがいて、

誰かを紹介してくれました。

でも、今度は自由に恋愛したくなって、恋愛結婚が普通になってきました。

選択肢が増えたおかげで、自由に結婚相手を選べるようになったら、

今度は誰を選んでいいのか分からない、という状況になり、

結婚相手も婚活で効率良く探す、という時代になっています。

ですけど、この状況も最終形ではなく、流れの一部なんですよね。

僕はこんな風に考えています。

次に来るのは、ここでも原点回帰。

1対1の紹介なのではないでしょうか。

と言っても、いわゆるお見合いサービスのことではありません。

あれは婚活の1つの形態ですから。

そうではなくて、

誰かがこの人いいと思うけど、どうかな?ということで広がる紹介。

結局、情報が氾濫してくると、自分で選べなくなってしまい、

限られた選択肢の中から選ぶようになる。

つまり、人は自由になりすぎると、かえって混乱するという矛盾を抱えています。

ただ、残念ながらそういうお節介おばちゃんは日本ではほぼ絶滅してしまいました。

今あるのは、形だけのお見合いサービスがほとんどです。

そこで、そのお見合いをもう少し、昔の流れに戻すサービスが求められているのかなと考えています。

本当に1人1人の相談に乗って、

この人どう?と決め打ちで紹介してくれるサービスです。

そこに選択の自由はありません(笑)

でも、会いそうな人を的確に紹介してくれるとしたら?

そんな夢のサービスを実現したいなと思う今日この頃です。