婚活は苦行なのか?

2018/1/9/ 12:00

From:吉本和広

今日は、趣味の吹奏楽団の練習です。

祝日なので、朝から夕方まで1日やります。

仕事の合間に趣味、というと何だか優雅な生活をしてそうなんですけど、

意外と吹奏楽の練習はハードです。

演奏という成果も求められますし、

自分の演奏がまずいと全体の演奏レベルにも影響します。

ですので、全体の練習以外にも、それなりに個人練習をしないといけません。

僕も仕事の合間に、自宅の楽器で練習しています。

音楽を趣味にしています、というと本当に優雅に聞こえるんですけど、

練習時間の確保や、家族の理解など、楽器の演奏以外の問題を解決しないといけません。

だから、一般的なイメージの、

演奏会だけの姿ではないんですよね。

それに、演奏会だけ楽しい、というのではやろうというモチベーションが続きません。

じゃあ、何が楽しくてやっているのかというと、

練習そのもの。

僕は楽器の練習そのものが楽しいんですよね。

演奏会はあくまでもその結果であって、目的は練習することなんです。

そうすると、続けられるんですよね。

つまり、プロセスに意味を感じている。

ところが、演奏会でいい演奏をしたい、とか結果にこだわって、

練習は苦行、という場合はなかなか上達しません。

高校のクラブ活動でしたら、それでもやるのかもしれませんが、

社会人になってからの趣味は、

自発的に時間を確保したり、工夫したりしないと続かないんですよね。

僕も、日々に練習で、

昨日までできなかったことができるようになったりすると嬉しい。

もうちょっと上手くならないかな、と工夫もします。

婚活でも同じなんですけど、

婚活のプロセスに意味を感じないと、

婚活が苦行になってしまいます。

結婚という結果にこだわりすぎて、

その1つ1つの出会いを楽しめなかったり、自分の成長を喜べなくなります。

もちろん、婚活では出会いが大切なのかもしれませんが、

婚活をしていくなかで、例えばコミュニケーションが苦手だった人が、人付き合いが上手くなったりしますし、

自分の価値観や、自分の長所に気づいたりもします。

そういう、成長や発見のプロセスを楽しめると、

婚活が苦行ではなくなります。

結果がすぐに欲しい、と思うのは仕方がないことだと思いますけど、

結果を求める過ぎると、逆に結果が出なくなってしまいます。

もし、あなたが今、結婚という結果にこだわりすぎているとしたら、

一度、婚活のプロセスを楽しんでみてはいかがでしょうか?