カウンセラーが増えないわけ

2017/12/9/ 12:00

From:吉本和広

今日は、浜松で婚活心理カウンセリング入門というセミナーを開催しました。

メンタル的な問題解決方法の全体像です。

今日のために東京からわざわざお越しくださった方もいらっしゃいました。

参加された方は、僕の婚活セミナーを受けてご結婚された方や、

それから、ご自身がお客さんに問題解決のサービスをされている方。

何でこのセミナーをやろうかと思ったかというと、

もちろん、婚活相談ができる人が増えればいいなというのもありますが、

もう1つ僕の構想があります。

それは、

世の中で心理カウンセリングができる人が増えればいいなということ。

実際、心理カウンセリングを学んだり興味を持っている人は世の中に多いんですけど、

そのほとんどは、カウンセラーにはなれません。

なれない理由は、どうやってカウンセリングを覚えたらいいのか分からない、ということもありますし、

カウンセラーの仕事をどうやってはじめたらいいのか、という事業的な問題もあります。

しかも、なかなかメンタル的な相談に自分から行こう、という風潮は日本にはありません。

じゃあ、カウンセリングは必要とされていないのかというと、

人生で迷っていたり、誰かに相談したい、という人は多いんです。

だからと言って、直接カウンセラーを増やすのは難しいので、

それだったら、カウンセリングができる人が増えればいいのでは?と思いました。

例えば、美容師さんがお客さんの相談に乗るとか、行きつけのお店のマスターが相談に乗るとか。

実際、ほとんどの人は誰かしらに人生相談しているはずなんです。

だったら、その人たちがカウンセリングできるようになれば、そもそも心理カウンセラーっていらないんじゃない?と思ったんです。

もちろん、婚活の相談にも乗れるし、そういう世の中になればいいですよね。

それに、心理カウンセラーを増やすより、

今商売をしている人たちがカウンセリングできるようになるほうが確実に、カウンセリングが広まると思います。

そういう活動もしていければなと思い、またその入門セミナーを開催しました。

本格的に動き出すのは、来年からですが、いずれは、

婚活で困っている方の助けになるでしょう。