僕の結婚生活の反省

2017/12/8/ 12:00

From:吉本和広

今日は、人から見たら笑い話のようで、本人からすると笑えない話です。

僕は奥さんと一緒に仕事をしているんですけど、

それはいろいろ話し合って決めたことでした。

僕も奥さんの人生にとって良かれと思ってやってきたことが、実は大きなお世話だったという話です(笑)

僕はもともと、やりたいことがあんまりなくて、

30歳で結婚するまで、ダラダラ過ごしていました。

自分のやりたいように生きていました。

それで特に困ったことはなかったんですけど、

こんな不完全燃焼な人生でいいのかな~というモヤモヤはずっと感じていました。

だからと言って、何かがむしゃらに生きる理由もなく、本当にダラダラ過ごしていたんです。

結婚して、その生き方がガラッと変わりました。

どんな風に変わったかというと、奥さんの望みを叶えることがいつか僕の生きる目的になっていたんです。

ですので、家を建てたり、ライフスタイルを考えたり、

最後はやりがいのある仕事をしたいという奥さんの希望も叶えてあげました。

と、思っていたのは僕だけで^^;

実は、奥さんの望みを叶えたいという、僕の望みだったんです。

奥さん本人はそれはどちかというと負担。

見かたによっては、良い旦那さんに見えるかもしれませんが、

実はかなり迷惑。

自分で言うのもアレなんですけど。

なぜなら、僕の幸せは奥さんの自己実現にかかっている、ということになるからです。

相手の幸せが自分次第というのは、確かにしんどい。

今日は、僕はこれまでの結婚生活を振り返って、猛烈に反省しました。

これ、夫婦の話なのである意味笑い話かもしれないんですけど、

親子でこれは、過保護というやつですね。

今日、たまたま奥さんと一緒に仕事に出掛けていたので、この話になって、

僕は自分の幸せのために生きないといけない、ということが分かりました。

僕も心理学を勉強しているので、これがどういう状態かは良く分かるんです。

いくら頭で分かっていても、他に自分の気持ちが向かう先がないと、

結局は解決しないんです。

子離れできない親も同じですよね。

子どもの幸せが自分の幸せ、ってなっているとなかなかプレッシャーですよね。

これが婚活中の方とかだと、それもまた負担になります。

そういう親向けのアドバイスは、子離れしてください、なんですよね。

そうは言っても、僕の場合も同じですけど、ぽっかり空いたすき間を埋める何かが必要なんです。

代わりという表現が合っているのか分かりませんが、それが仕事や生きがいなどで埋めないといけません。

もし、あなたも親からのプレッシャーを感じることがあるとしたら、親の子離れを疑ってみるといいと思います。

つまり、あなたの幸せと親自身の幸せは全く別、ということですね。

親を変えたり説得したりするのは、難しいですけど、

自分自身、そのプレッシャーに気付くことはできますから、まずはそこがスタートになるでしょう。

気付くことさえできたら、自分自身のなかで、親は親、自分は自分、と言い聞かせることができます。

そう思えるだけで、親のプレッシャーの感じ方、軽くなりますよ。

ぜひ、お試しください。