結婚と親

2017/6/25/ 12:00

From:吉本和広

ここ2週間くらい、体調が良くありませんでした。

帯状疱疹です。

免疫が落ちたり、疲れたりするとなるやつです。

わりと軽く考えていたんですけど、ひどい場合は後遺症に神経痛が残ったりするそうですね。

一生のうち3人に1人くらいかかるみたいです。

昨日あたりからようやく痛みやヒリヒリする感じが和らいできました。

完全に痛みがなくなったわけではありませんが、

気分爽快です。

健康っていいな~と思います。

毎日の楽しみの晩酌もここしばらくなしです。

休肝日になっていいなと思います。

というのも、ここ10年くらい1週間以上お酒飲まなかったことがなかったのでちょうど良かったです^^;

健康とか目に見えないものって、なくしてはじめてありがたみが実感できます。

僕が気に入っているキャッチコピーが、

「無くしてわかるありがたさ 親と健康と セロテープ」

新幹線の窓から見える看板にこのキャッチコピーが書いてあります。

三河安城駅ですね。

いや~、ほんとにその通りです。

健康は自分のことなので実感できますけど、親となるとそうもいかない、という方も多いです。

お互い、ついつい甘えが出てしまって、改めて親との関係を見つめ直すということができないんです。

ですけど、この親との関係が婚活には結構重要なんです。

というのも、人は無意識のうちに親の影響を受けているからです。

子どものころから受けた教育で、結婚はこんなもんだとかいう思い込みもそうです。

他にも、親にどう思われるかなとかいうのもあります。

こんな話をすると、たまに「だからうちの親はダメなんだ」と親のせいにする人もいます。

そうではなくて、大事なのは、親は親、自分は自分。

お互いに自立した関係で、その上で親に感謝したり尊重できるようになる、ということです。

なんでこれが結婚に関係があるのか、というと、

遅かれ早かれ、結婚とは親からの自立だからです。

結婚したばかりのころは、まだ自分は親の子どもかもしれません。

ところが、自分にも子どもが生まれて自分の家庭を持っていくと、だんだん親との関係が変わってきます。

いわゆる親離れというやつなんですけど、親の側にも子離れという試練があります。

もちろん、結婚してからだんだん親離れしていくのもいいんですが、

結婚するまでもこれはできます。

結婚する前に親離れができると、もっと自由に結婚相手を選ぶことができるので、

もしできるなら、結婚前に親との関係を見つめ直すのはお勧めです。

僕も独身のころ、これをやりました。

やってみると、気持ちも軽くなりますし、自由になりました。

あなたもこの話にピンときたら、参考にしてみてください。