断り難い誘い方

2017/6/11/ 12:00

From:吉本和広

今日、娘のヒヨリ(5歳)の保育園で父親参観がありました。

元々は仕事の予定でしたので、欠席にしていたのですが、

ヒヨリは父親参観に行くつもり満々でとても楽しみにしていました。

「仕事お休み取って。」

としつこく言ってきます。

そうは言っても、仕事があるので、、

と思っていたら、その予定がなくなりました。

でも欠席と言ってるし、家に居たらやることがあるしな~と、ヒヨリの話をスルーしていたんです。

でも、父親参観に行くのをとても楽しみにしている。

無理すると行けなくはない。

保育園に朝電話して、父親参観でやる予定の工作の材料を調達すれば。

僕も面倒くさいな、と思ってたんですよね、きっと。

特に行きたくないという積極的なこともなく、行ってもいいけど面倒くさい。

そんなとき、楽しみにしているヒヨリを見ていると、行くかなと思いなおして、保育園に電話しました。

工作の材料も、たまたま他の友だちのお母さんが分けてくれました。

行ってみたら、わりと楽しかったので行って良かったかなと思います。

婚活でデートに誘う時、断られることもありますよね。

相手は積極的に行きたくない、という場合ばかりではありません。

僕と同じように、ただ面倒くさかったり、行きたくないわけではないけど、

めっちゃ行きたいわけでもない、というグレーなことのほうが多いんですよね。

そんなときに有効なのが、今日のヒヨリが使った方法。

それは、

めっちゃ楽しみにする(笑)

ただそれだけなんですけど、相手がどうしようかな~と思っているとき、

こちらが行く気満々で、めっちゃ楽しみにしていて、断られるという選択肢も頭にない雰囲気だとしたら?

きっと、そこまで楽しみにしているんだったら行ってみるか、となるでしょう。

もちろん、絶対行きたくない場合は断られます。

ですけど、ほとんどの場合は白黒はっきりしていません。

行く理由もないけど、行かない理由もないなら、そこの後押しができればそれでいいんです。

デートに行って良かったな、となればいいだけですので、

誘うときに、相手もこちらと同じテンションで100%楽しみにしている状態でなくてもいい。

僕はこれを51%のYesと呼んでいます。

人は、100%のYesを欲しがります。

でもそれを望むと、OKをもらえる確率がかなり低くなります。

51%だとしても、OKはOKですので、それでいいわけです。

デートの約束という意味では。

というわけで、あなたも次のデートに誘うときは、めっちゃ楽しみにしている雰囲気を出してみてください。

それだけで、相手は断り難くなりますよ(笑)