上を見て生きる

2016/7/23/ 6:03

mecan ue

From:黒田麻希

中3娘の塾の個人懇談がありました。

みっちり1時間という長い話し合いです。

1学期が終わって、そろそろ志望校の名前も具体的に決めなければなりません。

我が家は公立高校を志望しているのですが、併願受験をするので私立高校も決める必要があります。

わたしが家の近くのあまり賢くない私立高校の名前を出すと、先生はきっぱりと言いました。

「娘さんは公立に行きます。私立には行きません。だから近くても遠くても関係ないんです!」

「受かるって分かっている私立を受けて受かっても、何の意味もないですよ」

この言葉で、わたしの萎えかけていた心はしゃん!となりました。

そうですよね、目標は公立なんです。

私立は、公立を受ける前の腕試し。

だから高いところを目指さないといけないんですね。

 

わたしは公立へ行ってほしいといいながらも、もしかしたら落ちて私立に行くかもしれない…って考えていたんです。

それはいけないことだとは思いませんが、まず公立に絶対に受かるんだ!っていう気持ちが必要だったんですね。

それが中途半端にしかないから、もしかしたら私立にいくかも、それなら近いほうがいいかも、絶対に落ちないようなレベルのところがいいだろう、って思ってたんです。

そこを先生にズバリと指摘されてしまいました。

娘に上を目指せというなら、親も上を目指さないといけませんね。

いやあ~いくつになっても、学びや気付きはあるものですね!

 

婚活でもこれはいえると思います。

もっというと、人生設計の話になってきます。

将来を描いたとき、どんな理想を思い浮かべるかがとても大切。

幸せな未来を設定して、そこへ少しでも近づくために頑張るっていうのは、

とても意味のあることです。

できれば思い描くのは、幸せそうな結婚式ではなくて、幸せそうな生活のほうがいい。

なぜなら結婚は通過点であり、その先の生活のほうが何倍も大切だから。

今は手が届かないような未来像でも、いつか絶対に手に入れるんだ!って思うことが必要なんですね。

できるだけ上を見て生きる。

ラクなことではありませんが、それが自分を高める方法です。

できることから、手を付けてみてください。

あなたの人生が少しずつ変わっていくのを感じられることでしょう(^O^)