婚活のちょっとした勇気

2017/4/24/ 12:00

From:吉本和広

「7番と替わってくれない?」

昨日、長男のハルウミ(小1)のPTA懇親会がありました。

今年PTA役員になっていたのもあって、その飲み会に参加してきました。

先生と保護者がだいたい半々で、席はくじ引き。

先生と交流できるように、先生と保護者が交互に座れるようにセッティングしてくれていました。

最初に引いた番号が17番。

席を探してその席に座ったとき、保護者の女性が声を掛けてきました。

「その17番の席と、7番の席替わってくれない?」

別に僕もどの席というのに思い入れがなかったので、席を替わりました。

あとから見てみると、

その付近に座っているお母さんグループが仲がいいような雰囲気でした。

一緒に座りたかったんでしょうね。

ですが、この懇親会の目的が先生や他の保護者との交流なので、

もうすでに仲の良い人と飲んでも仕方がないのでは?と残念だなと思いました。

そのグループで飲みたければ、個人的に飲みに行けばいいだけですからね。

婚活パーティーでも、たまに「隣の席にしてください」と言われることがあります。

その場合は、くじ引きをオススメした上で、どうしてもという場合は、席が空いていれば隣のくじを渡しています。

ただ、

ひとりで座ったほうが、相手の方も話しやすいのでマッチングしやすいんですよね。

相手を見つけるという婚活パーティーの本来の目的からすると、ひとりで座ったほうがいい。

ですので、それをオススメしているんです。

僕も昨日の懇親会で、替わった先の7番の席で目の前に、

ハルウミの担任の先生とPTAの会長さんが座りました。

これはものすごくラッキーでした。

懇親会の目的、特に担任の先生の考えや子どもの話ができたのはかなりの収穫です。

PTA会長さんからもPTAについての話も聞けましたので、今後やりやすくなりました。

きっと、仲の良いグループで固まったお母さんたちは、こういった新しい出会いはなかったんじゃないかなと思いました。

婚活パーティーもPTAの交流会でも同じですが、ちょっと勇気を出してみると、

居心地の悪さと引き換えに新しい世界が広がってきます。

ぜひあなたも、婚活パーティーで友達と参加したときは、くじ引きでバラバラに座ってみてください。

新しい出会いがきっと待っていますよ。