独りでいいや、の正体

2017/4/17/ 12:00

From:吉本和広

最近、ちょっとだけ時間に余裕が出来てきました。

本当は、その時間を休みにすればいいんでしょうけど、つい仕事を入れてしまいます。

32歳のとき、会社員を辞めたんですが、それから5年くらいは、

毎日12時間くらい休みなく働いていました。

確か、成功したければ1年365日、1日14時間働け、と言っている人がいましたが、

確かにそのくらい働くと間違いなく大成功しますね。

体壊すかもしれませんが。。

僕にとっては12時間が限界でしたね。

休みの日もなく、用事で仕事を休んだ時も仕事のことが頭を離れず、結局仕事をし続けているようなもんでした。

それで、今ふと振り返ってみると、

結構休みが取れるんです。

でも、手帳を見ると意外と仕事をしている。

ちょっと計算をしてみました。

どうしてもやらないといけない仕事だけで考えると、週3日もあれば十分仕事は回ります。

でも、今も週1日も休んでいないですね。

1日12時間働いていた時は、早くゆっくりできるように仕事を軌道に乗せたい、と思っていました。

ですが、いざ時間に余裕ができると、

結局何かしてしまうんです(笑)

逆に、本当に休んでばかりいると、冗談ではなく鬱になってしまいます。

何を言いたいかといいますと、

人は、何もない状態に耐えられない、ということなんです。

今日の僕の話は時間的な話でしたが、

人間関係についても同じことが言えます。

よく婚活をしていると、婚活に疲れた、という方がいらっしゃいます。

もう1人でいいや、みたいな。

ですけど、

その婚活疲れがちょっと落ち着いたら、また結婚したくなってくるんですよね。

どういうことかと言いますと、そのもう1人でいいというのは、疲れているとそう感じる。

これとちょっと似ているんですけど、例えば仕事で忙しいときに、好きな事はなんですか?という質問をすると、

「ゆっくり温泉に入るのが好き」

「のんびりしたい」

という答えが返ってきたりします。

でもこれ、好きなことではなくて疲れているから、温泉に入ったりのんびりしたりしたいんですよね。

実際、ゆっくりできるようになると、毎日温泉巡りをしたりはしないんです。

本当に温泉が好きな人は、ゆっくりしているときも忙しい時も変わらず温泉に行きます。

もし、あなたが婚活に迷ったり、疲れたな~と感じたとしたら、そのときに感じる「もう結婚いいや」というのは、

疲れているだけかもしれません。

そういうときは、一度ゆっくりすることをおススメします。

それで元気になったとき、それでも「結婚はいいや」と思ったとしたら、

その気持ちは本当のあなたのものです。

今、あなたは元気ですか?それともちょっと婚活に疲れていますか?