婚活で足元を見られる

2017/4/8/ 12:00

From:吉本和広

「足元を見られる」

仕事や自己啓発の本を読んでいるとよく出てくるフレーズです。

靴をきれいにしなさい、というアレです。

仕事でも毎日靴を磨いて、そうすると仕事が回るとか成功するとか、云々。

確かに、仕事が出来る人や人生が上手くいっている人は靴もそうですけど、小奇麗にしている人が多い。

だから、逆算して靴をきれいにすると成功する、という論理なんでしょう。

別にこの理論に文句を言うつもりは全くないのですけど、

靴をきれいにしている人が成功する、というより、

成功している人に靴をきれいにしている人が多いというだけの話ではないのか、と感じました。

僕もこういう系のことはほとんど試してきました(笑)

でも、直接それでどうなったかというと、良くも悪くもならない。

つまり、変化なし、でした。

上手くいっていないのに、靴だけきれいにしても仕方ないということでしょうか。

よくよく考えるとそうですよね。

家も車の中も、会社のパソコンのデスクトップも散らかっていてごちゃごちゃしているのに、

靴だけきれいにしたところで上手くいくはずがない。

まず、身の回りのことから片づけろ、というツッコミが入りそうです。

成功者の靴がきれい、というを僕はこんな風に解釈しました。

人生上手くいっている人は、部屋も車もパソコンのデスクトップもきれいに片付いていて、

靴を手入れするくらいの時間と気持ちの余裕がある。

つまり、靴をきれいにするから成功したのではなく、

靴がきれいというのは、成功した人が最後に手入れする場所。

毎日靴の手入れをするくらいの余裕のある人生を手に入れた結果、靴がきれい。

もっとシンプルに言うと、

靴がきれいなのは、原因ではなく結果、ということですね。

これでスッキリしました。

じゃあこれが、あなたの婚活に一体何の関係があるのかというと、

相手が小奇麗な服装をしているあなたを見て、あなたの人生に余裕を感じるわけです。

たかがファッションではないということですね。

僕も生活するのがやっとだった時期は、最低限の体裁だけ整えていました。

ですけど、少しずつ余裕が出てくると最初に手を付けるのが身だしなみでしたし。

あなたも、今出来る範囲でいいと思いますが、婚活パーティーでのファッションにちょっとした余裕をにじませてみてください。

きっと、それで印象が変わりますよ。