結婚後の働き方

2017/4/5/ 12:00

From:吉本和広

昨日、東京出張の新幹線の中でビジネス雑誌を読んでみました。

先月買った、婚活セミナー用のスーツが不評でしたので、意味もなくそのスーツで出張(笑)

毎日僕は、私服を着ています。

婚活セミナーもその私服でお話をしています。

というのも、ファッションのお話もするので、自分も普段着を婚活ファッションにしているんです^^;

ですが、セミナーのときはやっぱりスーツがいいのかなと思って買ってみたら、

ものすごく不評。

スーツの使い道がなくなりました。

仕方がないので普段着にしようかなと(笑)

普段意味もなくスーツ着て、婚活セミナーでは私服。

というわけで、新幹線にスーツでビジネス雑誌。

あれです、ただの雰囲気です。

ビジネス雑誌にも特に意味はありません。

と、何気なくそのビジネス雑誌をペラペラめくっていると、

面白い記事を見つけました。

シェアリング経済の特集。

これが何かといいますと、例えば個人の空き部屋を使った民泊や、個人の車を使ったタクシーなど。

海外や一部日本でも広がっているサービスなんですが、

簡単にいうと、マッチングサービスですね。

そうやって、個人のできること、それを求めている人がつながって経済が広がっていく。

この流れをもっと仕事としてやっているのが、個人での仕事請け負い。

個人事業としてやっている人や副業でやっている人もいます。

言葉としては、クラウドワーキング、と呼ばれているみたいです。

例えば、デザイナーだとしたら、会社で雇われたり、もしくはデザイン会社を作るとかではなく、

ちょうどその間のような働き方です。

自分のできる仕事や、自分の時間を業務委託という形で企業に提供する。

これ、実はみかん企画ではすでに2年前から導入していまして、みかん企画の全スタッフは業務委託なんです。

この働き方の良いところは、2つあります。

1つは、働く側の自由度が高いこと。

特に働く女性は、子育てしながらだとパートと言っても融通が利かない。

そこで、自分の使える時間と能力の範囲内で仕事ができるというのがまずメリットです。

2つ目は、自分のやりたい仕事だけすることができる。

僕も、事業を運営しているので経営側の事情も良く分かります。

人を1人雇って、その人件費分の仕事を用意するとしたら、どうしてもその人がやりたい仕事だけ、というわけにはいかなくなるんです。

例えば、あなたのやりたい仕事は月10万円までしか、うちの会社にはありません。

だから、週2日だけ来てください。

となると、雇われる側は生活ができなくなる。

クラウドワーキングだと、1社から月3万の仕事でもいいんです。

それが10社あると、月30万円。

つまり、好きな仕事だけで生活が成り立つわけです。

今の日本の雇用形態だと、難しいんですよね。

そこでクラウドワーキング、というわけです。

企業側としても、得意な仕事を得意な人に必要な仕事量だけ依頼することができます。

お互いにメリットがあると思います。

もちろん、1つの会社で働きたい、というのがなくなればいい、というような極端なことを言っているのではありません。

このクラウドワーキングという文化が日本に定着すれば、もっと充実した人生を送れる人が増えるのではないかなと思っています。

僕も、自分で事業をやるとき、一番大変だったのは月30万円を安定的に稼げるようになるまで。

それ以上は、

こう言っては何なんですけど、オマケですよね。

月30万円までが大変。

そのベースがあれば、それ以上稼ぐのはそんなに難しくない。

だって、自分がやりたいことなんですから、ほっといても仕事しますし(笑)

というわけで、あなたの理想の結婚生活を実現する1つの選択肢としても面白いのかなと思います。

世間的には、起業というように見られますが、ただ企業の仕事を請け負っているだけですから、

実質は働き方の違いだけで、やることは一緒です。

みかん企画のスタッフも、周りから見ると社員がやっているのとぱっと見は何ら違いありませんし。

あなたが結婚したとき、この話ぜひ思い出してみてください。