昭和の家庭

2017/4/3/ 12:00

From:吉本和広

今日、メルマガを書いているときテレビで「ちびまる子ちゃん」が始まりました。

サザエさんに並ぶ、長寿アニメですね。

静岡県清水区が舞台。

以前は、清水市でした。
サザエさんもそうですが、登場人物の年齢は昔のまま。

当然と言えば当然かもしれませんが、

いつまで経ってもまるちゃんもサザエさんも変わらない。
変わらないのは、年齢だけではなく、舞台設定も変わらないですよね。

昭和な雰囲気。

あれって、僕のような40歳前後からすると違和感ありませんが、今の子どもたちってどういう風に見てるのでしょうか。

もしかしたら、ドラマの設定のように、身近なことではなく、アニメの中の話として楽しんでいるのかもしれません。
昭和な雰囲気と言えば、もちろん風景やら登場する物もそうですが、

その時代の人間模様や、社会の常識的なものが残っていますよね。
ちびまる子ちゃんのお母さんも専業主婦?っぽいですし、サザエさんもそうですよね。

郊外の住宅街でのほほんとした感じも伝わってきます。
この頃の家庭というと、こんな感じが普通の家庭だったのでしょう。

でも今からすると、ずいぶん違和感ありますよね。
お父さんは頑固で、一家では一目置かれている(笑)

当然のように、家事はしない。

その代わりなのか分かりませんが、一家の家計の責任はお父さんが負っている。
今はどうかというと、このお父さんの役割が男女平等になっている感じがします。

実際に、家事は女性側に負担があると思いますが、

それでも男女平等に分担するのが良しとされる風潮です。

その代わり、共働きが普通になってきています。
良し悪しは分かりませんが、こちらも男女平等。

とは言っても、実際は男性側に経済面で頼るという場合も多いですよね。
建前は男女平等、でも実際は中途半端に家事は女性、家計は男性が主に負担することになって、、

結局かえってお互いしんどいのではないのか?とも思えてきます。
僕は男性側なので、女性の気持ちはわからないかもしれませんけど、

仕事だけして稼いでさえくれば、それで家庭での責任を果たしたことになるとしたら、

そちらのほうが楽かもしれません。

そういう意味では、昭和的な役割分担もいいのかなと考えることがあります。
とは言っても、実際は緩やかに男女平等が続いていくのでしょう。

ですけど、もしその役割分担が2人に合っているのであれば、どちらでもいいと思います。

あなたも、結婚したときは、ぜひ2人のほどよい家事と仕事の役割分担を見つけてください。