人生を変えるちょっとしたコツ

2017/3/16/ 12:00

From:吉本和広

「おとうちゃん、いや~!」

昨日の夜中、二男のミナト(2歳半)の声で目が覚めました。

いったい何事かと思ったら、

ミナトが寝言で「おとうちゃん、いや」を連呼していました(笑)

何で?

夢に出てくるくらい、嫌なのか?

それより気になったのは、なぜおとうちゃん?

長男のハルウミ(小1)と長女のヒヨリ(4歳)は、「パパ」「ママ」と呼んでいます。

そろそろ「お父さん」「お母さん」と呼んでもらえるように教えているのですが、なかなか呼んでもらえません。

上の2人がパパママなのに、なぜ一番下のミナトだけ「おとうちゃん」「おかあちゃん」なのか。

僕は、実家が和歌山県ということもあって、今も親のことは「お父ちゃん」「お母ちゃん」と呼んでいます。

思春期の頃は少しこの呼び方が恥ずかしかったので、自分の子どもには「お父さん」「お母さん」とスタンダードにしたいなと思っています。

途中で変えるのって、難しいですよね。

ですので、僕は今年40歳ですが「お父ちゃん」「お母ちゃん」のままです。

それにしても、ミナトだけどうして「おとうちゃん」「おかあちゃん」なのか不思議に思ったので、

保育園の先生に聞いてみました。

すると、

同じクラスの友達が「おとうちゃん」「おかあちゃん」と呼んでいるみたいでした。

その影響ですね。

子どもは環境に影響を受けます。

僕は今でも関西弁なんですけど、子どもは遠州弁です。

育った環境の言葉を覚えるみたいですね。

そう思うと、上の子ども2人の友達はほとんどパパママと呼んでいるので、

これを変えるのはわりと苦労するかもしれません。

環境に影響を受けるのは、子どもだけではありません。

僕たち大人も環境で習慣が変わってきます。

人生を変えたい!とまでいかなくても、

何かを始めたいとか、家の片づけをしたい、とか習慣を変えたいとき、

ほとんどの人は頑張ろうとします。

ところが、

頑張っても人生は変わりませんし、習慣も変わりません。

けっして悲観的なことを言っているのではないんですが、

そもそも頑張らないとできないことは実現できないんです。

では、どうすればいいのかと言いますと、

頑張らなくてもできるようにするんです。

そうすると、

ちょっとしたことで人生が変わったり、習慣が身に付いたりします。

一番カンタンな方法は、環境を整えることです。

これもほとんどの人が意志の力で何とか頑張ろうとするんですけど、

環境を整えて、頑張らなくてもできるようにするほうが簡単です。

婚活なら例えば、

メールアドレスを交換するより、LINEのほうが簡単です。

ガラケーしか持っていなくて、LINEできないんです、という方も中にはいらっしゃいますけど、

ガラケーで連絡先交換するのと、スマホでLINE交換するのと、どちらが言いやすいか、ということです。

連絡が取れるという意味ではどちらも効果は同じですよね。

これもただスマホを買う、という環境を整えただけです。

もしあなたが、何かを身に付けたい、新しいことをしてみたい、と思ったとしたら、

まずは環境を整えてみてください。

それだけで、身に付く可能性はグッと上がりますよ。