心の天気

2017/3/12/ 12:00

From:吉本和広

今日、朝起きると外の天気は曇り。

でも天気予報では晴れになっていました。

長男のハルウミ(小1)のサッカーの練習がある日です。

奥さんのお母さんが仕事にいくついでに送ってくれました。

ところが、2人が出発したあと、雨が降り出したんです。

雨が降るとサッカーの練習ができませんのでハルウミを迎えに行かなくてはいけません。

僕の自宅は静岡県掛川市の山奥にあるので、練習場まで30~40分かかってしまいます。

サッカーの練習中止かな?と思って奥さんのお母さんに電話をすると、

「こっち青空出てるけど。」

そう、山の天気と街の天気は違うんです。

山が雨なのに、街は晴れ、ということはよくあります。

ところが、逆はあんまりありません。

山の天気は変わりやすい。

変わりやすいと言えば、人の心も変わりやすいことから天気に例えられますよね。

心の天気、というやつですね。

デートをしていても、こちらはウキウキしていて晴れなのに、相手は気分が乗らず、雨ということもあります。

面白いのが、これも逆はあんまりないですよね。

逆があんまりないというのは、僕が男だからでしょう(笑)

女性の方が、気分や雰囲気には敏感なので、

こっちの気分がイマイチだとしたら、相手の女性も気分はイマイチになります。

2人とも雨、という状態ですね。

ですが、男性側は僕も含め、鈍感な人も多い。

そうすると、男性側は気分は晴れ晴れしているのに、女性だけが気分がどんより、ということもあります。

そんなときどうするのか?

ここで選択肢が2つあります。

1つは、そのまま気付かない振りして楽しい状態で貫き通す、というもの。

人は楽しそうな人と一緒にいると自分も楽しい気分になってくる。

途中であれ?楽しいのは自分だけ?と感づいてしまったとしても、貫き通すことが大事です。

2つ目は、これと逆で最初は相手のテンションに合わせて、だんだん楽しい方向に持っていく、というもの。

何を根拠にしているかというと、ペーシングと言われるものです。

相手とまず呼吸を合わせて、それから自分のテンションに相手が付いてくるよう仕向ける。

盛り上げるのが上手い人は、これをやっていますよね。

どちらが良いというのはないので、あなたもお好きな方を使ってもらえればいいと思います。

ただ、これだけはやってはいけない、というものがあります。

それは、最初楽しそうなのに、相手の気分に気づいたとき相手に合わせて自分もテンション下がること。

これだと、もう次はありません。

1つ目の方法を使おうとして、相手の雰囲気に負けたときです。

仕掛けるなら、後に引いてはいけません。

もし、最後まで自分と相手のテンションが違ったとしても、帰ったあとのお礼のメールで、

「今日はめっちゃ楽しかったよ。」

という最後のとどめを刺してください(笑)

たとえ、そのデートが盛り上がらなかったとしても、一緒にテンション下がったときよりは、

次につながる可能性は上がりますので、絶対に雰囲気に負けないでくださいね!