まさかのドタキャン

2017/3/11/ 12:00

From:吉本和広

今週の水曜日に品川で開催されたセミナーに参加してきました。

東京に出かけるときは、1回出向くついでに誰かに会ってから帰ろうと思っています。

せっかく行くなら、用事を入れてしまおうという貧乏性なだけなんですけど。

セミナーが終わったあと、待ち合わせしてどっかに飲みに行こうかと約束をしていたら、

まさかのドタキャン。

お相手の方も体調が悪いそうなので、仕方ないんですけど、さあ困りました。

というのも、飲んで帰るとは言え、自宅までは帰れないんです。

東京くらいなら静岡県掛川市までは日帰りできます。

ですけど、掛川駅から家に帰れません^^;

掛川の山奥に自宅があって、車で40分くらいかかります。

飲むときは、それが掛川市内での飲み会でも駅前のホテルに泊まります(笑)

次の日、仕事があったりすると東京で宿をとるより、掛川で宿をとったほうがゆっくりできるんです。

東京だと、次の日もほぼ半日つぶれますからね。

という事情もあり、、

もう僕はセミナーどころではありません。

何としてでも東京で飲んで帰りたい。

このまま帰るのは、負けた気がします(笑)

そこで、スマホに入っている電話番号をざっと見渡してみました。

そして早速電話を掛けました。

「今、品川にいるんやけど、飲む?」

2つ返事で、「いいすっよ。」

ありがたや、ありがたや。

というわけで、この日はめでたく品川駅前で飲んで終電で掛川まで帰りました。

めでたし、めでたし。

さて、デートに限らずですけど、ドタキャンされたことは誰にでも経験があるはず。

あなたはそんなとき、どういう行動を取るでしょうか?

僕みたいに次の約束を急いで探すということもあるでしょうし、

空いた予定をひとり楽しむというのもありでしょう。

逆にドタキャン相手に怒る、ということも当然考えられます。

ですけど、こんなとき僕はこう考えます。

これもご縁かな、と。

例えば、デートの約束をしていたとします。

それでも、何かと都合が合わない相手っていますよね。

逆に、なぜかタイミングが会う相手もいます。

面白いのが、婚活でも仕事でも上手くいくときはトントン拍子に話が進みます。

上手くいかないときって、あーだこーだ調整しても何故かしっくりこない。

不思議なのが、頭ではいくら良い条件の相手、仕事ならやりたいと思っていたことであっても、

深追いして上手くいった経験は僕にはないんです。

この日も、急きょ連絡して始まった飲み会で、また新しい可能性が見えてきました。

さらに面白いのが、はじめからこの飲み会の友達とは約束しなかった、ということです。

もしあなたも、どこかでドタキャンをくらったときは、この話を思い出してみてください。

相手に怒っても得るものはありませんが、それをそのまま終わらせなければ、

もしかしたら、新たな出会いにつながるかもしれませんよ。