居心地が良い、の秘訣

2017/3/9/ 12:00

From:吉本和広

今日は、品川に来ています。

この記事を書いているのは、ちょうどお昼前くらい。

午後から駅前でセミナーを受けるのですが、早く着いて時間があるので、

近くの喫茶店に入ってメルマガの記事を書いています。

ビジネス街の喫茶店で周りを見渡すと、当然というかスーツを来た男性が多い。
そうすると、自分が浮いて見えます。

喫茶店なのでそれほど気にはならないんですが、

これが何かの集まりだったりすると、とても居心地が悪く感じてしまうでしょう。
例えば、最近では子どものPTAの集まりで僕以外全員ママさんだったり。

これまた最近ですけど、あるセミナーに参加したとき、自分だけ違う目的で参加していたり。

しれっとした顔をしておけばいいんですけど、内心は落ち着きません。
喫茶店でも浮いている。

先ほどの集まりでも浮いている。

浮いているという点では何も違いはないんですけど、僕の心境が違うんですよね。

一方は気にならないのに、もう一方は居心地が悪い。
その違いは何なのか、ちょっと考えてみました。

ひとつ思い浮かんだことが、

周りに合わせているかどうか。
喫茶店は、確かに浮いてはいますけど、周りに合わせる必要はありません。

その点、PTAやセミナーでは、周りの迷惑になってはいけないのである程度は自分の振る舞いをその場に合わせています。

これを読んであなたは、

当たり前やんっ!

とツッコミを入れたくなったかもしれません。
それが苦もなくできる方もいるかもしれませんが、僕にはとても難しい。

まだPTAやセミナーだとしたら、その場だけ周りに合わせておけば特に問題ありません。

ですけど、これが毎日だと出来ないんですよね^^;

出来ないので僕は会社員が続けられなかった。
そんなことを思い出しました。

結婚生活でも同じようなことがあります。

いくら理想の結婚相手だったとしても、その関係をつなぎとめておくために相手に合わせ続けないといけないとしたら、

その結婚生活は長く続かないでしょう。

もし続けられるとしたら、合わせ続ける、ということになりますので、逆に続くことが苦痛に感じてくると思います。

そう言うと、

じゃあワガママになるんじゃない?という質問をいただくことがあります。

これ、ワガママとは違うんです。

自然な自分を隠さない、ということです。

もちろん、礼儀は守ったほうがいいと思います。

相手次第になるんですけど、それで相手も良いと言えばワガママにはなりません。

ですが、相手に我慢を強いているとしたら、それはワガママになるのかもしれません。
いずれにしても、相手に合わせても良いことはほとんどありませんので、本来の自然な自分でいること、

これが結婚生活を居心地良くする秘訣です。