プレミアムフライデー

2017/2/26/ 12:00

From:吉本和広

プレミアムフライデーってご存知でしょうか?

今朝、ニュースを見ていて、僕は初めてこの言葉を知りました。

毎月最終金曜日に15時くらいに仕事が終わるらしいです。

実施する企業はどこまであるのか分かりませんが、世の中そういう流れになっていくのでしょうか。

そういえば、ノー残業デーというのがありましたが、毎週水曜日としている企業が多いようです。

これはわりと導入している企業も多いですよね。

でも上手いいっていないという場合も。

その理由が、

「みんな帰らないから。」

う~ん、仕事があるから、だったら仕方ないんですけど、みんな帰らないから自分も帰らない。

日本ではありがちなパターンです。

プレミアムフライデーも定着していくのかどうか気になるところです。

ノー残業デーのようにならないことを祈ります。

僕は、会社員のころ毎日定時に帰っていました。

化学会社で研究員をやっていたので、正確にはフレックスタイム制で自分で帰る時間は調整できましたが、

月の就業時間内でしか働いていませんでしたので、残業なしという意味ですね。

というと、仕事の楽な職場だったのかと思われるかもしれません。

でもそうではないんです。

周りはめっちゃ残業やってました。

僕が人目を気にせず帰る、ということもありましたけど(笑)、早く帰れた一番の理由がこれです。

それは、

帰る時間を決めていた。

それだけです。

ほとんどの人の働き方は、仕事が終われば帰る。

僕は、何が何でもこの時間に帰りたいので、それまでに終わらせる。

という働き方でした。

面白いのが、早く帰ってやりたいことがあると帰れるんですよね。

でも、帰ってやりたいことがなければ、早く帰るのは難しい。

あなたもデートの約束があるとしたら、何が何でも仕事終わらせますよね?

というわけで結果的に、デートする相手が見つかると仕事の効率が上がります。

もしあなたが、仕事ばっかりで時間がない、と思っていたとしたら、

逆にぜひデートの相手を作ってみてください。

そうすると、今まで何となく仕事が伸びてしまっていたのが、キュッとしまってきます。

僕たちは時間が平等に流れているように感じていますが、実はそうではなく、

時間の感覚はかなり主観的なものです。

自分の感じ方が変わると、ゆったりも感じますし、忙しくも感じる。

これを身に付けておくと、結婚したあとも時間を作るのが上手くなります。

デートでなくても構いませんので、ぜひあなたも、帰る理由を作ってみてください。

そしたら、相手ができたときも、デートの時間確保しやすくなりますよ。