理想の相手と結婚できる可能性

2017/2/18/ 12:00

From:吉本和広

昨日、新聞に載っていたサラリーマン川柳にウケました。

「オレのボス ヤフーでググれと 無理を言う」

ググるというのは、ネットで調べ物をする言葉として定着していますよね。

ですけど、元々はグーグルで調べることから来た言葉なので、ヤフーで検索することをググるとは言わない。

それを川柳にしたあたり、上手いなと思いました。

でも、今はもうググるという言葉自体、どこで使ってもいいんですかね。

とは言っても、正確にはヤフーでググるのは現実には無理です。

ググるはグーグルとセットですからね。

こういう無理は婚活にもあります。

僕たちは、実は知らず知らずにやってしまっているんですけど、

これに気づかないとまず相手が見つからない。

というか、実際に世の中に存在しない人を探し回ることになってしまいます。

そして、時間だけが過ぎていくことになります。

どういうことかと言いますと、

理想の相手の条件の話です。

もちろん、どんな相手がいいよ、という理想はあっていいと思います。

で、それが現実的かどうかというのは、人それぞれなのでそれも良いも悪いもありません。

ですけど、1つだけ言えることは、

理想の相手は現実の世界に存在しているのか?ということが重要です。

婚活の相談を受けていると、そんな人世の中にいるのか?という条件を理想にしている人がいます。

例えば、頼りがいがあって、優しい。

我が道をいく感じで頼りがいがあるい人は、どちらかというと人の意見を聞きません。

逆にこちらに気を遣ってくれて、こっちの意見を聞いてくれる人は、引っ張っていってくれる感じではありません。

つまり、両立しない。

他には、仕事一生懸命やっていて、めっちゃ稼ぐけど、毎日早く帰ってきて休日は家族サービス。

それもなかなか難しいですよね。

仕事をやって出世していく人は、仕事優先しているから出世するのであって家族の都合を優先していると、

下手をすると仕事なくします。

つまり、数え上げている条件がそれぞれ矛盾しているということですね。

じゃあ、妥協すればいいのか?という話ではなく、

理想の人を決めるやり方を間違えているんです。

それは、実際に存在して、現実を生きている人の中から理想の人を決める、ということですね。

ですので、もしあなたがこんな人がいいな、と思うとしたら実際に会ったことがある人の条件を理想にしてみてください。

そしたら、同じような人は他にもいる可能性は高いです。

もちろん、理想の相手なので既婚者をモデルにしてもOKです。

同じタイプ、という意味ですので、同じような人で独身であればいいわけですね。

あなたが理想の相手を見つけたい、と思ったとしたら、実際に存在するタイプを理想にしてみてください。

それがどんなに高い理想だと思えたとしても、実際に存在する人であれば可能性がありますから。