結婚式、嘘のお祝いの言葉

2017/2/9/ 12:00

From:吉本和広

今日は、結婚式の余興の練習をしました。

セミナーの受講生の方が結婚されるということで、結婚式にご招待いただいたんですが、

余興も依頼していただきました。

ありがとうございます!

うれしいですよね、単純に。

でもなぜスピーチではなく、余興なんだろう?という疑問はあるかと思います。

それは、僕と奥さんが楽器の演奏をするからです。

ありがたいことに、2人してご招待いただきました。

仕事なのかプライベートなのか微妙な感じですけど、あんまり下手な演奏はできないので、気合いを入れていきます。

ただ僕たちが婚活業者として気になるのは、普通に友人枠で余興の演奏をしていていいのか?というところ。

もちろん、僕はかえってありがたいんですけど、新郎新婦のお二人がみかん企画で出会ったということを言うことになるんですよね。

友人としてシレっと演奏して帰るのもいいんですが、それだとお祝いの言葉が違和感いっぱいになります。

嘘の友人ストーリーも作らなくてはいけなくなります(笑)

そうすると、僕も気持ちの入ったMCができません。

余興とはいえ、さすがに一言お祝いの言葉は喋りますしね。

というお話をしたところ、快くOKを出してくださいましたので、遠慮なく余興楽しませていただきます。

そういう懐の深さがあったからこそ、素敵なお相手が見つかったのでしょう。

ご結婚されるのも偶然ではないですね。

婚活でNGなのがこの嘘を付くということ。

自己アピールをして自分を良く見せるために、ついやってしまうことがあるかもしれません。

ですが、あんまりおススメできません。

それは、倫理的に嘘を付くのが良くないという意味とは別に、嘘を付くと不自然なんです。

全然話に身が入らない。

例え嘘がばれなくても、それではかえって印象が悪くなります。

ですので、本当のことをベースに話をするのがいいと思います。

特に、悪気なくやってしまいがちなのが、相手を褒めるとき。

つい、思ってもいないけどご機嫌を取ろうとして口先だけで褒めてしまう。

これも気持ちがこもっていないのが何となく感じてしまいます。

じゃあ、どうするのかというと、

実際にちょっとでもいいなと思うポイントを膨らます、というのがいいかと思います。

これだと、確かにいいなと思っているので嘘ではない。

ちょっと大げさにしているかもしれませんが、それも嘘ではないので気持ちも乗っています。

そうすると、全然違和感を感じません。

それに、褒めるときは大げさなくらいのほうが言われたほうも嬉しいので、一石二鳥です。

あなたも誰かを褒めることがありましたら、ぜひ本当に思ったことを言ってみてください。

きっと相手の感じ方が違ってきますよ。