コンプレックスの扱い方

2017/2/4/ 11:00

From:吉本和広

「3匹のヤギ」

という絵本を元にして、長女のヒヨリ(4歳)が通う保育園で演劇の発表があります。

小さいヤギ、中くらいのヤギ、大きなヤギがトロルと戦うらしいです。

最初聞いたとき、3匹の子豚みたいな話かと思ったんですけど、どうやら違うんだそうです。

詳しい話は分からないのですが、ヒヨリの役が「大きなヤギ」。

ところが、

ヒヨリは同じ年齢の平均よりもかなり小さいんです。

そんなヒヨリが選んだ役が大きなヤギ(笑)

何であえてそこを選ぶのか?不思議で仕方がありません。

小さい子どもの演劇と言えば、頭にヤギの絵を付けたバンドを巻く、というのが定番です。

そうすると、一体小さいヤギ、中くらいのヤギ、大きなヤギをどうやって表現するのでしょうか。

パッと見たら、きっとヒヨリは小さいヤギに見えると思うのですが。。

物語よりも、そこばかり気になってしまいます^^;

ヒヨリ本人は、「ちっちゃいね」と言われるのがとても嫌。

大きなヤギの役を選んだのは、もしかしたらその反動なのでしょうか。

子どもは子どもなりにコンプレックスみたいなものを持っているのでしょう。

婚活をしていても、人それぞれのコンプレックスがあったりしますよね。

人間、何かしら周りとは違います。

ですので、多かれ少なかれコンプレックスはあります。

そうすると、このコンプレックスがあるから自信が持てないと思ってしまうのですが、

実は、周りの人は本人ほど気になりません。

あなたも他人のコンプレックスって気になりますか?

自分のことほど、他人のコンプレックスは気ならないのではないでしょうか。

ただし、1つだけ確実にあなたが自分に感じているコンプレックスで、他人が気になるものがあります。

それは、

あなたがコンプレックスを感じていること、それ自体です。

禅問答みたいに聞こえるかもしれませんが、もう少し詳しく言うと、

あなたのコンプレックス自体は、他人はそれほど気にしていません。

ですけど、そのコンプレックスを気に病んでいたり、それを過度に隠そうとしたりすると、

その態度が気になります。

印象も良くありません。

そこで、対策としては、

コンプレックスを感じることがあったとしても、それを気にしないことです。

それが一番あなたの印象が良くなるでしょう。