婚活ファッションと相手の記憶

2017/1/30/ 11:00

From:吉本和広

今日の朝、仕事に行く前にメルマガを書こうと思いました。

そこでまずはコーヒーを飲んで落ち着いて書きたいなと思ったので、

キッチンにコーヒーを入れに行きました。

すると、

足元でモゾモゾすり寄って来る奴がいます。

コーヒーを淹れているときだったので、ちょっと足元が邪魔で、避けたりするんですけど、

またモゾモゾ寄ってきます。

まるでペットみたいです。

そいつは誰かと言いますと、

ルンバ。

お掃除ロボットですね。

同居している奥さんのお母さんは今日仕事が休みなので、リビングの掃除をしていました。

そのとき、ルンバのスイッチもONにしたんですね。

なかなかルンバ手強いです。

動きがもっと機械的なのかと思いきや、犬が寄ってきて鼻をクンクンさせているような、

あれに近い動きをするんです。

ただ見た目が犬ではなくて、どちらかというと昔中学校の理科で出てきた、

ミジンコとか単細胞生物っぽいんですけど^^;

動きも、丸いボディにハケが出ていて微細な動きをしているんです。

それがまた昔顕微鏡で覗いた時の動きにそっくりなんですよね。

ルンバと単細胞生物は全く違うものですし、もちろん大きさも違います。

ですけど、イメージがもうそれなんですよね。

そう思うと、生き物に見えてくる。

人は、記憶とイメージが結びついている。

さらにはそれに感情も結びついて記憶されているんですよね。

これは、考えてそう思うわけではなく、ただパッとイメージを記憶したときの感情が湧いてくるんです。

実際、僕は足元でルンバがモゾモゾしているときホッコリした気分になりました。

婚活パーティーでの服装も同じです。

よくファッションのアドバイスを聞かれるんですけど、細かいアイテムよりも、

どちらかというと、全体から受けるイメージのほうが相手の印象に残ります。

それは、あなたとの記憶ではなく、相手が過去に同じような雰囲気の人と接したときの記憶です。

ですので、いくらオシャレだからと言っても、例えばオシャレダンディな芸能人がしているようなファッションをすると、

もうオジサンにしか見えない。

それから女性でも、似合っていてとてもオシャレな服装をしていたとしても、

それがテレビの街角インタビューで出てくる、大阪のおばちゃんみたいな格好だとしたら、

もう大阪のおばちゃんにしか見えない。

それが相手にとって、結婚相手としていい感情と結びついているならいいんですけど、

多くの場合そうではないと思います。

わざわざ、そんな冒険をする必要はないかなと思います。

ですので、婚活パーティーでは、相手が感じ良いなと思える、良い感情と結びつくような格好がいいですよね。

そうなると、割と無難な小奇麗なファッションになってくるんですよね。

目的がファッションじゃなくて、結婚相手なのでここはそれに合わせた服装がおススメです。

ぜび、あなたも試してみてください。