結婚相手選びに迷ったら

2017/1/21/ 11:00

From:吉本和広

今年1月4日にみかん企画を法人にして、みかん株式会社にしました。

そのときに、代表取締役を奥さんの吉本雅子にしました。

元々僕の個人事業として3年半やってきて、そろそろ体制を整えた方がいいかなと思っていました。

そしたら、会社にした方が何かとやりやすいですし、少し僕自身と事業の距離を置いたほうがいいいかなと思いました。

というわけで、会社としての役割分担を考えたら、奥さんが代表の方かいいなという判断になったのです。

理由は、僕には代表は向いていない(笑)

どちらかというと、自由な感じなんですよね。

新しいサービスを考えたり、会社のコンセプトをまとめたりという、通常業務以外のところが僕の仕事です。

それに対して、婚活パーティーや婚活セミナーの運営といったところは、あんまり得意ではありません。

婚活セミナーの講師や、スタッフが入れない婚活パーティーの司会に出向いたりというのは大丈夫ですけど、

それはどちらかというと現場の仕事です。

代表が直接やると会社が傾いてしまいます^^;

そんなこんなで、去年の12月から会社の手続きばかりやっていました。

法務局への届け出や、会社の銀行口座や会社名義のクレジットカードを作ったり。

当然なんですけど、代表の奥さんが書類を書きます。

ついでなんで、金融機関との取引も3つほど同時に申請してきました。

そうして奥さんが「みかん株式会社 代表取締役 吉本雅子」と延々書いていきます。

それを横で見ていると、みかん企画はもう僕の手から離れていったんだなと、少しさびしい気持ちになりました。

どちらかというと、僕が決めたことなんですけど、さびしく感じているのが自分でも意外でした。

ですが、僕はみかん企画に関わる人が、幸せな人生を送るための器として機能するようにしたいのです。

そのためには、会社にして僕から切り離した方がいいんですよね。

参加者の方やスタッフ、奥さんも含めですけど、みかん企画との関わりを通して、

結婚相手はもちろんですが、自分に合った生き方を見つけてもらえたらなと思います。

僕の感覚では、これが一番いい選択だと言っています。

それは間違いありません。

では一体さびしいと感じるのはどこなんでしょうか。

それは、感情です。

僕の去年の一番の発見はこれでした。

今までは、感情と感覚は同じようなものだと思っていたんですが、全くの別物でした。

感情は激しいものです。

逆らうのはなかなか難しい。

ですけど、そのときが過ぎれば収まります。

その反対に、感覚は、じわっときます。

一時的であれば、感覚を無視することもできます。

ただ、感覚で感じていることは力強い。

消えることもありません。

僕が、みかん株式会社を僕自身から切り離すというのは、感覚的に正しいと感じています。

いっとき、感情的にさびしくなっただけですね。

でもこれは、すぐに過ぎます。

実際、さびしかったのは、全ての事務手続きがほぼ終わった最後の1日だけでしたから(笑)

結婚相手選びもそうなんですが、感覚的にこの人良い感じかも、と思えるとしたら、その判断は当たっている確率が高い。

逆に、もし感情的にドキドキして、もうこの人しかいない!と盛り上がったとしたら、

判断は冷静になってからの方がいいかもしれません。

その恋愛感情がなくなったときも、その結婚相手と一緒にいられるかどうかが大事だからです。

もしあなたが、結婚相手選びで迷っているとしたら、感情よりも感覚を大切にしてみてください。

きっと今までと違ったタイプの相手が見つかりますよ。