あなたが幸せを感じるとき

2017/1/8/ 11:00

From:吉本和広

今日は、静岡市でセミナー会員さんと年初めの目標設定会をしました。

終わってから、少し会場の外で立ち話をしていたら、

寒い!

まあ、冬なので寒いのは当たり前なんですが、あまりにも寒かったので、

「今日寒いですね~」

と言ったら、

「正月が暖かかったので余計寒く感じるんじゃないですか?」

という答えが返ってきました。

確かに。

冬にしては、今日の寒さでもまだマシな方かもしれません。

本当に寒い時は、耐えがたいですからね。

今日は立ち話ができただけ、それほどの寒さでもなかったのでしょうか。

暖かい日が続くと、余計に寒さを感じというのは、人の感覚がそうなっているんですよね。

感覚は、差で感じる。

これは五感で感じるものはそうですが、面白いことにそれ以外の感覚も差で感じるんです。

例えば、幸福感もそうです。

幸福感の何が差で感じるのかというと、残念な話ではあるんですが、

周りとの比較です。

周りが厳しい状況だとすれば、自分はまだマシだと思えます。

ところが、周りがみんな幸せそうだと、自分がイマイチな状況だと必要以上に不幸に思えてきます。

ですので、よくある「世界にはもっと恵まれない人々がいるんですよ」という類の説教は響かないわけです。

これは、面白いことでもありますが、怖いことでもあります。

自分が望まない状況があったとしても、周りが割と同じ状況だと安心してしまいます。

婚活でもこれは恐ろしいくらい影響力があります。

つまり、自分が今いる環境が独身者ばかりだと、その状況に安心してしまうということです。

逆に、自分だけが独身だとしたら、危機感が出てきます。

婚活も結婚も人の価値観もあるので、焦ってするものではないかもしれませんが、

この危機感があるから人は動くんですよね。

ということは、この習性を上手く利用するとしたら、結婚して幸せそうな人の輪に入るのがおススメです。

もちろん、居心地は悪いかもしれません。

ですが、この居心地の悪さがモチベーションになるんですね。

もしあなたが今年本気で結婚したいと思っているとしたら、ぜひ既婚者のお友達と遊ぶようにしてみてください。

その状況で居心地が良くなれば、きっとあなたの結婚もすぐですよ。