婚活のトンネルを抜けるとき

2016/12/5/ 11:00

From:吉本和広

今年に入ってから、愛知県の東三河や西三河で婚活パーティーを開催しています。

とは言っても、正直なところ、すぐに軌道に乗るかというとそうではありません。

三河では、最近やっと順調に運営できるようになってきました。

だいたい6ヶ月くらいは我慢でしょうか。

愛知県三河が落ち着いてきたので、今は名古屋の婚活パーティーも始めています。

これも始めたのが10月からなので、年明けくらいからは本格的に動き出しそうですね。

名古屋はさすがに人口が多いので、3、4ヶ月くらいで何とかなるかもしれませんね。

僕が婚活パーティーの仕事を始めた7年前は、ちょうど街コンが流行っていたときで、

そのあと2、3年してから婚活パーティーが急に広がりだしました。

それこそ、個人で始める方も多かったですし、各地でいろんな人がやっていました。

今はどうかというと、その流行に乗って始めた人のほとんどは婚活パーティーをやめています。

続かないんでしょうね。

じゃあ、今から始める人はどうかというと、それも難しいかもしれません。

というもの、もう個人で気軽にやれるレベルの段階を超えたからです。

全国展開しているような大きな会社が地方でも婚活パーティーを開催していますし、

よっぽどマーケティングに詳しくないとできません。

これもよく勘違いされるのですけど、婚活パーティーって実際にお客さんに会うビジネスですが、

事業運営の本質は、ネットビジネスに似ています。

ネットビジネスは、広告やらマーケティングの知識がないと運営できません。

それも相当激しい競争です。

そんなとき、大切になってくるのが、どれだけ我慢できるか。

みかん企画も愛知県三河は6ヶ月かかりました。

この6ヶ月を我慢できる人がほとんどいないんです。

途中であきらめてしまいますよね。

逆に言うと、我慢し続けられる人は婚活パーティーの事業を運営できるでしょう。

婚活をしていても同じですよね。

このなかなか結果が出ない時期をどう過ごすかで、結婚できる人と結婚できない人に分かれてしまいます。

これもまたほとんどの人が途中であきらめてしまいます。

ですけど、その結果の出ない時期というのは、意味がないわけではありません。

その時期があるから、結婚につながるんです。

言い方を変えると、その時期を通らないと結婚につながらない。

その間に目に見えないところで、成長しているんです。

人は人との関わりの中でしか自分を見つけられません。

自分一人で瞑想をしたところで、結局自分のことは分からないのです。

詳しくお話すると、ちょっと専門的な話になって長くなりますので、ここではお話しませんが、

婚活パーティーで、知らない人と関わっていく中で、自分にぴったりの相手が見つかります。

それと同時に、自分が他人にどういう風に見えているのかとか、何を期待されているのか、なども分かってきます。

ですので、もしあなたが婚活で結果の出ない時期を過ごしていたとしても、それは無駄ではありません。

ぜひ、その時期を大切にしてみてください。

後で振り返ると、きっと人生で大切な時間だったということが分かると思います。

PS 浪人して大学に受かった人も、同じようなことを言いますよね。

きっとその時期に、人間的に成長できた、ということなんでしょう。