結婚相手を選べない

2016/12/1/ 11:00

From:吉本和広

今日、静岡県の磐田市にあるららぽーと磐田に行ってきました。

そこで革靴を買いました。

私用でというよりは、セミナーのときに履く用に買ったんですけど、いつも迷うことがあります。

それは、サイズ。

デザインとか履き心地などで迷うことはないんですが、最後にどうしても2択になります。

ぴったりのサイズか、ちょっとゆったりのサイズか。

その差は0.5mmです。

それでも、最終的にはその2つから選ぶことになります。

今日も決心して、ぴったりサイズのものを買いました。

すると、またこう思うわけです。

ちょっときついかな?

1サイズ上のものが良かったかも。

そうやって、選ばなかったサイズのことを思い出すわけです。

婚活でもよくありますよね。

この人でいいんだろうか?

いや、待て待てあの人の方がいいかも。

嬉しい悩みかもしれませんが、こういう悩みを持っていると、決心できなくなるんです。

というのも、どちらを選んでも選ばなかった方のことがいつまでも引っかかるからです。

僕も今回はぴったりのサイズの靴を選びましたが、これがゆったりのサイズを選んでいたら、きっとこう思います。

ちょっとゆるいかな?

ぴったりの方が良かったかも。

靴の場合は、履きなれてくるともうそんなことも忘れてしまうんですけど、

結婚となるとそうはいかないかもしれません。

特に、上手くいかないとき。

結婚生活は長いので、どんな人を選んだとしても必ず上手くいかないときもあります。

そんなとき、ふっと「あの人にしておけばよかったかも」と思ってしまいます。

難しいのは、

仮にあの人にしていたとしても、「この人にしておけばよかったかも」と思うときがあるということです。

つまり、迷うのは選択肢があるという、それ自体が原因でもあります。

選択肢がないのでしたら、実は迷いようがない。

変な話に聞こえるかもしれませんが、選択肢がない、つまり今まであまり上手くいかなかった人は、

ワンチャンスをものにすることができます。

迷いがないですからね。

僕もそうでしたし(笑)

僕はモテなかったので、僕を良いと言ってくれた人とすぐに結婚しました。

まあ、あんまりカッコイ話ではないかもしれませんが、結果的には良かったですね。

そのとき、他にも選択肢があったら迷っていたかもしれませんので。

というわけで、婚活で決断するポイントは選択肢をなくすことです。

もうこの人しかないなと。

それは、いろんな選択肢がある人にとっても同じことです。

自分がどういう結婚生活を望んでいて、どういう人生を歩みたいのかがはっきり具体的であればあるほど、

この人しか自分の人生に付き合ってくれる人はいないなとなります。

これは、運命の人という話ではなくて、どちらかというと消去法的な選択の仕方になります。

ですが、決断する、というその1点を見れば、かなり決断しやすくなります。

僕の場合は、本当に他に選択肢なかったんですけどね^^;

もしあなたにも、結婚相手を決め切れないという悩みがありましたら、一度具体的な結婚生活のイメージを作ってみてください。

きっと、他に選択しないな、と思えてきますよ。