そこまでして結婚したい?

2016/11/7/ 11:00

sokomade

From:吉本和広

今日、奥さんが今日は友だちの結婚式に行きました。

浜松まで1時間半くらい車でかかります。

なかなか遠いと、飲めないのが残念ですね。

僕なら何が何でも飲もうとします(笑)

バスを乗り継いだり、近くに宿を取ったり、ありとあらゆる手段を考えます。

もし、こいうとき人にこんな風に聞かれたら?

「今日は飲めるの?」

「車で来てるから飲めないんです」

よくある問答ですよね。

今日は意地悪な話ですけど、これをアドラー心理学的にいうなら、

「飲みたくないから、車で来た」

ということになります。

どういうことかと言うと、原因があって何かがある、というわけではなくて、

最初に目的ありき、という考えだからです。

つまり、飲みたくないという目的のために、車で来るという手段を取ったと考えるんですね。

これを目的論と言います。

まあ、言葉遊びみたいな感じですけど、何でこんなことをするのかというと、

自分の人生を自分で選んで生きている、という責任を負うということです。

これは、そんな重苦しい話ではなくて、そうすると自分自身で生きている感じが持てるんですね。

他にもよくあるのは、「会社辞めたいけど辞められないんです、いろいろ生活とか、、」

というセリフ。

これも本当は、辞めたくないというのが本音です。

だから本当は、「生活とかいろいろあるので、辞めたくない」と言った方が正しいんです。

この目的論で話していると、少し説教くさくなってしまいますので、これ以上は突っ込みませんが、

これの何が悪いのかと、自分に嘘をついていること。

これが良くない。

人への言い訳ならまだましですけど、ほとんどはその言い訳を自分自身にもしている。

「人にはこう説明しているけど、本当は違うんだよね」と自覚があれば、まだマシです。

そこまで考えて、話している人はほとんどいません。

こんな自分への嘘をつき続けていると、いつまで経っても状況は変わりませんし、

人生が良くなることがない。

ですので、この言葉の使い方を変えるだけでも、人生はずっと違ったものになります。

実は、結婚もそうでして、結婚できないというのは本当は違うんです。

結婚できないのではなくて、多くの人は結婚したくないんです。

正確にいうなら、「そこまでして、結婚したくない」というのがいいかもしれません。

この「そこまで」というのは、人によって条件は違います。

例えば、そこまで人に合わせたり、そこまで今の生活を犠牲にしてまで、そこまで○○、

という感じです。

面白いのが、これを自分で認めて、「そこまでして結婚したくないんだ」ということを受け入れることができれば、

そこからは、問題解決に向かいます。

どうやって、そこまで、を解消すればいいのか?というところに考えがシフトするからです。

そうなってきたら、一気に結婚に近づきますよ。

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