結婚相手を見極める

2016/11/2/ 11:00

metikara

From:吉本和広

あなたは、なぜいい人が現れないのか、その理由を知っていますか?

結婚相談に持ち込まれる悩みの1つに、いい人いないんです、というものがあります。

けっこう大きなテーマですね。

よくよく話を聞いていると、こういう人がいいんですけど、話してみると違う、

出会う人は、こんな人ばっかりで。。

せっかくなので、今日はこのお話をしたいと思います。

あなたにも、こんな結婚相手がいいな、というのがあると思います。

実は、そういう見方をしていると本当にあなたにぴったりの相手、見逃してしまうかもしれません。

というのも、この条件とかこんな人がいい、というのは、

すべて自分に対してどうしてくれるのか?ということだからです。

つまり、相手が自分に与えてくれるものは何があるんだ?ということですね。

当然、結婚なので相手が与えてくれるものもあれば、こちらが与えるものもあります。

お互い様と言えばお互い様。

こんなことを書くと、与えてもらうものより、先に与えることを考えろ、みたいな話になりそうですが、

そういうことではありません。

与えてもらうも与えるとかいう話よりも、もっと大切なことを見落としているんです。

それは、

相手のことを見ていない。

結婚相手選べで失敗するのは、結局は品定めになっているんですね。

結婚相手なので、慎重になるのは無理もありません。

ただ、それが行き過ぎると条件になりますし、

もう少しマシだとしても、相手が与えてくれるもの、自分が与えるもののメリット、デメリットという話になります。

そうすると、この品定めという枠から抜け出すことができません。

これは何も特別なことではなくて、多くの人がこの罠にはまっています。

なぜ、こんなことが起こるのか?

それは、

自分に意識が向いているからです。

そもそも相手に興味を向けていない、ということです。

人は自分に興味を持ってくれる人が好きです。

それが、品定めなのか、本当に自分個人に向けられたものなのかは敏感に感じ取ります。

あなたも、自分に向けられた興味であれば、はっきりわかると思います。

ですが、つい忘れてしまうこともあるでしょう。

特に、婚活であれば、いろんな邪念も入るので(笑)

もし、あなたが今、いい人がいないのは何故だろう?と感じているとしたら、

それは品定めになっているのが原因かもしれません。

そうすると、相手を見る目も鈍ってしまいます。

少し肩の力を抜いてみると、あなたの見る目もきっと鋭くなるでしょう。

婚活では、自分に向いていた注意を、ちょっとだけ相手に向けてみてはいかがでしょうか。